いつもは、私の知人の体験談をご紹介していますが、今回は私の知人の知人?(いわゆる私の知らない方=赤の他人)が体験したことを、私の知人が執筆しましたので、その体験談をご紹介いたします。
アプリで出会った女性と、将棋の室田伊緒女流と似ていたことに驚きました。
彼女は結婚歴があり、小さな子供もいると言っていましたが、平日は保育園に預けているため、私たちは朝9時に会うことにしました。
朝食は子供と一緒に済ませると話していたので、ファミリーレストランでデザートを楽しみながら初対面をしました。
彼女の胸の大きさには驚きました。
ダボッとした大きめなニットを着ていましたが、それでも目のやり場に困るほどで、テーブルの下では私の息子も大きくなってしまいました。
私はその大きな胸を褒めたり、触れたりすることを考えて、ボディータッチを増やして彼女の気を引こうとしました。
デザートを食べ終え、ドライブするときには手を繋げるまでになりました。
彼女の予定を確認した後、ホテルに車を走らせました。
彼女は恥ずかしそうに俯いていましたが、一緒についてきました。
部屋に入ってすぐにキスをしましたが、彼女は「待って!早い!!」と言っていました。
しかし、次第に求めるようにキスをしてきたので、ベッドに寝かせ、何度もキスを繰り返しました。
ニットの上からでも彼女の大きな胸は揉み心地が良く、服を脱がそうとすると彼女は「暗くして」と上目遣いでお願いしました。
部屋を暗くし、抱きしめると彼女は嬉しそうな表情を見せました。
キスをすると、「○○君好き!もっと!」と何度もキスを求めてきました。
ゆっくりと時間をかけて服を脱がし、ブラのホックを外すと、驚くほど大きな胸が現れました!乳首を焦らし、イジメると、彼女は乳首が弱いようで喘ぎ声を上げました。
私のパンツを下ろすと、彼女は私をシコりはじめました。
「強くして!」とお願いされたので、乳首を強く摘むと、彼女は甲高い喘ぎ声をあげ、私の耳を舐めた後、口で私のものをしゃぶり始めました。
フェラチオを受けながら、数分後に射精感が強くなりました。
そこで、「待って!ヤバい」と伝えると、相手は「じゃあそろそろ」と微笑みながら私の上に乗りました。
そして、ゴムをつけずに自ら挿入し、腰を振り始めました。
下から見上げると、相手の爆乳は本当に見事な絶景でした。
締まりも良く、久しぶりのセックスだったのもあり、我慢の限界に近づいていましたが、相手にホールドされていたので、あっという間に果ててしまい、中に出してしまいました。
謝ろうかと考えながら一息つくと、お姉さんは寄り添うように胸を押し付けながら抱き寄せてくるので、すぐに息子が元気を取り戻しました。
精子で満たされたまんこに再び挿入すると、最初は「早すぎるー」と言っていましたが、すぐに喘ぎ始めたので、二度目も中に出してしまいました。
疲れ果てていたので、身体を洗うためにシャワーを浴びましたが、お姉さんは戻ってきてすぐに腕を組み、わざと胸を押し当ててきました。
疲れきっていたので、息子も元気がなかったのですが、お姉さんが「○○君はどんなことが好き?」と聞いてきたので、「お姉さんのフェラが好き」と伝えると、「わかった!」と言って、小さくなった息子を頬張って元気になるまで一生懸命頑張ってくれました。
お姉さんは完全に勃起したちん〇んを愛らしく見つめていたので、仁王立ちからの喉奥イラマチオで三度目の戦闘に突入しました。
ゆっくりと腰を振りながら、手を握りながらキスをすると、彼女は泣き顔になりながら「嬉しい!」と抱き寄せて離れませんでした。
バックの体位では、乳首を強く摘むと、彼女は喘ぎ声とともに唾液まで垂らしていて、何度も「イクー!」と言いながら身体を震わせていました。
軽いスパンキングをすると、「んふっん!」と言うなど、彼女はまんざらでもないようでした。
最後はバックで尻を叩きながら、子宮の奥に射精しました。
疲れ切ってうつ伏せになった状態で、彼女は「早くー!」と言って私を仰向けにさせ、しっかりとお掃除フェラをしてくれました。
そして、すっきりとした表情でシャワーを浴び、着替えをし、化粧を直して、私たちは子供を保育園に迎えに行きました。