いつもは、私の知人が執筆した体験談をご紹介していますが、今回は私の知人の知人?(いわゆる私の知らない方=赤の他人)が体験したことを、私の知人が執筆しましたので、その体験談をご紹介いたします。
このお話は、私とさえこさんが現在、セフレの関係にあることを説明します。
最近は中出しはしていませんが、さえこさんが娘さんを産む前、妊娠が発覚してからは、毎回中出しをしていました。
今回は、妊娠がわかってから初めて中出しを行うことになったエピソードです。
私がよく投稿していたSNS(現在は凍結)に、ある人からDMが届きました。
「日々の投稿を拝見しています。近くに住んでいる人妻ですが、お会いできませんか?」
このようなDMが届いたため、セックスや中出しの投稿しかしていなかった私は、相手もセックスをしたいと思っているのだろうと考えました。
その後の会話は以下の通りです。
私「はじめまして。人妻さんですが、どのような目的でお会いされたいのでしょうか?」
さえこさん「夫が短小早漏で、太っているため、最近は全くセックスしたいと思えなくなってきました。」
私「そうなんですね。でも、なぜ私なんですか?」
さえこさん「中出しの映像や、あなたのチンコを見て、私も試してみたいと思ってしまいました。」
私「そうなんですね。なんだか嬉しいです!確認ですが、基本的には生中出しですが、ゴムを使ったり、生外も可能ですので、どうされますか?」
さえこさん「中出しでお願いします。現在妊娠中なので。」
私「え? 妊娠中なんですか?そんな時に私と関係を持っても大丈夫なんですか?」
さえこさん「だからこそ中出ししてほしいのです。」
私「わかりました。条件にある通り、マン毛は剃らずにお願いします。」
さえこさん「こんな感じですが、大丈夫ですか?(写真を送信)」
私「わざわざありがとうございます。とても魅力的なおまんこですね。楽しみにしています。」
そして後日、さえこさんは私の家に日中に遊びに来ることになりました。
さえこさんとはあらかじめ住所を共有しており、鍵を開けた状態にしているため、自由に家に入ってくるように伝えました。
ついに彼女と初めて会ってみると、彼女はDカップの健康的な身体の女性でした。
まず始めに、お互い服を脱ぐことを提案し、結果的に全裸になりました。
さえこさんは私の陰茎を撫で回し、
さえこ「本当にきれいで大きい陰茎ね」と言いながら、軽く手コキをしてきました。
私も負けじと彼女の乳首とクリトリスを刺激し、そのままベッドへと移動しました。
さえこさんは、とても興味津々な様子で私の陰茎を口に含んでフェラチオをしてくれました。
彼女のフェラチオは大きな音を立てながら、とても快感でした。
さえこさんが疲れてきた時、私は彼女のクリトリスを手で刺激し、電動バイブで一気に快感を与え、彼女の膣が濡れ濡れになりました。
そして私はさえこさんの膣に挿入しました。
さえこ「あっ、待って、大きいよ」
彼女は挿入された直後と半分まで入った時にぴくりと反応し、少し喘ぎました。
彼女は私が全て挿入されたか尋ねますが、まだ半分くらいしか入っていない状態でした。
私が根元まで挿入していいか尋ねると、彼女は早く挿入してと言ったので、一気に根元まで挿入しました。
亀頭が彼女の子宮に触れる感触があり、そこを突くと最初は痛がっていましたが、慣れてくると絶頂を迎えました。
私たちは正常位、バック、立ちバック、寝バックと様々な体位を試しながら、最後は立ちバックで、一番奥に1週間ぶりの中出しをしました。
当時は射精するときはいつも性行為が行われていたので、彼女に特濃精子をプレゼントしようと、1週間分の精子をためておきました。
中出しの後、一緒にお風呂へ入りました。
さえこさんからは、夫とのセックスに満足できないけれども子供が欲しいという相談を受けました。
私は彼女に満足できない場合はいつでもセックスできると伝え、それがきっかけで期間限定のセフレ関係となりました。
現在は、パートナーとの間では中絶することはありませんが、性的な快感を得るためにおもちゃを使用して遊んでいます。
子供がお昼寝している間や、子供を見守りながらこのような関係を持っています。
私たちの関係が他人にばれてしまうのは非常に困難ですが、最近はこのような関係が終了しました。
パートナーにこの話をすることについて許可を得たので、今回投稿させていただきました。