いつもは、私の知人の体験談をご紹介していますが、今回は私の知人の知人?(いわゆる私の知らない方=赤の他人)が体験したことを、私の知人が執筆しましたので、その体験談をご紹介いたします。
出会い系サイトで業者に騙されることなく出会ったのが優子さんです。
駅で待ち合わせし、やって来たのは身長145cm程度で小柄でぷにぷにした体型の45歳の女性でした。
彼女のショートカットヘアスタイルに私は一目惚れしました。
駅から近くの居酒屋に行き、優子さんは不規則な仕事時間を持つビジネスホテルで働いているため、セックスもできないと嘆いていました。
彼女の可愛い仕草に私は興奮しました。
優子さんは眠たいと言って帰りたいと言い、私も一緒に行こうかと尋ねられました。
そして彼女のアパートへと向かいました。
部屋に入るや否や、私は彼女を抱きしめてキスをしました。
舌を絡ませると、彼女も応じてきました。
私は興奮しすぎてしまいました。
彼女の服を脱がせ、ブラを下にずらし、ショーツを横にずらしながら、私の勃起したペニスを彼女の中に少しずつ挿入していきました。
正常位で何度か行き来すると、エッチな音が響きます。
彼女の中で奥まで挿入して、子宮口を突きながら、私は一心不乱に大量の精液を射精しました。
彼女の許可もないままです。
そのまま拭くこともせずに横になっていると、優子さんは何気なく起き上がり、私の射精したばかりのペニスをいじり始めました。
それが興奮して勃起してきたとき、彼女は私のペニスを口の中に含んでいきました。
舌で絡みつかせて、徐々に勃起してきました。
彼女の舌が私の亀頭を包み込む感触があり、我慢できなくなりました。
彼女を四つん這いにさせてバックで挿入しました。
彼女の白いもちもちとした肌と綺麗なお尻は最高でした。
アナルにも挑戦しましたが、私はそのような趣味は持っていなかったので優しくお断りしました。
代わりに彼女は三回目のためにフェラチオをしてくれましたが、その中で早漏してしまいました。
迷いなく飲んでくださり、感動しています。
四度目のオーガズムでは、舌を絡ませながら、愛を感じながら深く奥まで射精いたしました。
気がつけば朝の5時でした。
私たちは一晩中頑張りました。