いつもは、私の知人の体験談をご紹介していますが、今回は私の知人の知人?(いわゆる私の知らない方=赤の他人)が体験したことを、私の知人が執筆しましたので、その体験談をご紹介いたします。
数年前の出来事なのですが、SNSで「パパ活」を募集していたアヤちゃんという女性と関係を持っていました。
彼女はとても小柄で可愛らしく、セックスの経験がほとんどないようで、舌が性感帯だという珍しいタイプでした。
彼女を調教することはとてもやりがいのあることでした。
アヤちゃんは最初は一夜限りの関係を考えていたようですが、私たちが初めて会った日は緊張のあまり硬直していました。
しかし、キスをすると彼女自身から舌を絡めてきて、しばらくすると下着の上からでも彼女のアソコが濡れているのが分かるほどでした。
彼女は従順な性格で、私の指示には何でも従ってくれました。
私はイラマチオというプレイを彼女にさせました。
彼女はとてもよだれを垂れながら感じていて、興奮した私は彼女の可愛い顔にたっぷりと精液をかけました。
その結果、制服も精液で汚れてしまいました。
そのままアソコに挿入し、彼女を犯しました。
キスしながらピストンすると、一気に彼女のアソコが締まりが良くなり、彼女は可愛い声を出して喘ぎまくりました。
その日は中に出すことはしませんでしたが、その後も何度も会って彼女を調教し続けました。
彼女とのプレイは学校に行く前に駅のトイレでイラマチオさせたり、帰りに公園でセックスしたり、ローターデートなどをしました。
彼女が妊娠してしまうのを避けるため、中に出すことは我慢しましたが、半年ほど経った頃には我慢できなくなり、ホテルで泊まって彼女を犯しました。
しばらく会っていなかったので、彼女と再会した時には彼女は部屋に入るなり「おちんぽしゃぶってください」と懇願してきました。
彼女のパンツを脱がされ、彼女は一生懸命に私のチンポを舐め始めました。
清純だった彼女が完全に淫乱に変貌していったのを目の当たりにしました。
彼女のアソコは洪水状態で、バイブで虐め続けると彼女は「大きいおちんぽを私のあまんこに挿れてください」と連呼し続けました。
バイブと手マンで彼女を刺激し続けると、彼女は何度も潮を吹き、絶頂を迎えました。
彼女は言葉がまともに出ないほど疲れ果ててしまったので、私の勃起したチンポを彼女の濡れたアソコに挿入しました。
彼女は言葉遣いが卑猥で、喘ぎ声がとても大きかったです。
何度も絶頂を迎え、体がビクビクとけいれんしていました。
ある日、私は「今日はご褒美として中に出してあげるよ」と言いましたが、彼女は「でも妊娠しちゃいますよ」と少し抵抗しました。
それで私は彼女に「アヤは私の肉便器でしょう?」と尋ねました。
すると彼女は素直に「はい、アヤは私の肉便器です」と答え、「私のザーメンをアヤの膣にたくさん出してください」「アヤは私の肉便器です」と繰り返し言わせました。
そして、私は彼女の中に大量の精液を出しました。
その日は朝までに5回中出ししました。
それ以降も私たちは止めることなく中出しを行いました。
その後、しばらくして彼女は妊娠しましたが、私たちは中絶を選択しました。
しかし、それからも私は繰り返し中出しをしました。
彼女が妊娠するかもしれないという緊張感が私を興奮させました。
現在、私は彼女とは会っていませんが、彼女が卒業後に風俗業界に入ったと聞きました。