いつもは、私の知人が執筆した体験談をご紹介していますが、今回は私の知人の知人?(いわゆる私の知らない方=赤の他人)が体験したことを、私の知人が執筆しましたので、その体験談をご紹介いたします。
私はいつものように、あるサイトで獲物を探していました。
そこでかすみという18歳の女の子を見つけました。
彼女はP活という言葉で掲示板に投稿しており、とりあえず会うことにしました。
事前に送られた写真では、彼女はJK(女子高生)のような印象でしたが、実際に会ってみるとそのままの子でした。
彼女は一見すると気の弱そうな様子でした。
とりあえず、私は彼女をファストフードの隅っこの席に連れて行きました。
彼女はP活が初めてで、具体的に何をするのかはよくわかっていないようでした。
私は彼女が騒がれないように最新の注意を払いながら、少しハードな話をしました。
「P活では、人によっては大人の関係を持つこともあります。しかし、このサイトでは挿入なしで口や手での行為が一般的です」と説明しました。
彼女は「そこまで考えていなかった」と言いましたので、私は「ここまで来て手ぶらで帰るのも嫌でしょう。裸を見せてくれて少し触らせてくれたらお金を渡すよ」と伝えました。
これで話がまとまりました。
そして、彼女が裸になるためにホテルに入ることになりました。
ホテルの中では彼女が珍しいものに興味津々な様子でしたが、私は交渉を始めました。
「裸になってアソコを舐めさせてくれたら、お金を増やすよ」と言って合意しました。
シャワーを浴びさせるために彼女にシャワールームに入ってもらいました。
彼女が全裸になった姿を見ると、彼女の胸は控えめでアソコは無毛でした。
彼女は自分が水着を着るために剃っていると言っていましたが、もしかしたら彼女は天然のままか、またはまだ成長途中なのかもしれません。
私は彼女がシャワーを浴びている間にこっそりと彼女の持ち物をチェックしました。
彼女は脇が甘く、生徒手帳を持ってきていました。
彼女の名前はかすみでした。
私は彼女の学校や学年などを確認しようとしましたが、見なかったことにしました。
サイトに登録している以上、彼女は18歳以上であるはずです。
多分、彼女が持っていた生徒手帳は過去のものか、偽造されたものだと思います。
バスルームから出てきた彼女と少し話をしました。
彼女は友人のアカネに勧められてP活を始めたことを話しました。
彼女はアカネがかなり遊んでいて非処女であることを教えてくれました。
また、彼女自身は男性経験もなく、男のモノを見たこともないそうです。
初めての経験に興味はありますが、安心して彼氏として選んで捧げたいと思っています。
なので、「初めての彼氏が若くて経験不足だととても痛いんですよ。」
と彼女に言っておきます。
さらに、一人での性的な行為を時々行っていることや、私の性感帯が乳首とクリトリスだということなど、攻めどころについて告白させています。
彼女が約束を守るように、触れてもらうことを始めます。
彼女の成長途上の胸を揉みながら、乳首の性感帯を刺激します。
自分でやるのと、経験豊かな彼女がするのは全く違う感じです。
「あんっ!」「ひんっ!」と可愛く反応してくれます。
彼女が十分に感じさせた後、下半身に触れます。
既に彼女は潤い始めています。
彼女の無毛の部分に舌を這わせると、彼女は感電したかのように身を震わせます。
一度舐めるたびに、彼女から蜜が溢れ出てきます。
クリトリスを刺激し続けると、「ひゃぁぁ!」と叫びながら彼女は潮を吹きます。
自分でも何が起きたのかわからないようです。
容赦なく乳首とクリトリスを攻め立てます。
「どう?気持ちいい?」と尋ねると、彼女は息も絶え絶えにうなずきます。
「若い彼氏だとこうはいかないんですよ。」
「どう?最後までやってみませんか?」と提案します。
彼女は首を振ります。
「今なら痛くないんですよ。若い彼氏だとただ痛いだけかもしれません」彼女は迷っているようです。
「今これをしておけば、将来彼氏とするときも痛みがなくなりますよ。」
彼女は小さな声でお願いしますと言います。
「でもゴムを使ってください。」
と彼女は言いました。
「そんなつもりで来てなかったから持ってきていないんだよ。」
ホテルにはゴムが用意されていることや、私が持ってきていることは彼女は知りません。
「どうしますか?やめてもいいけど、彼氏とするときもすごく痛いんですよ。」
彼女は「いいです」と答えます。
交渉が成立しました。
彼女の乳首を指で攻めながら、クリトリスを舌でつつくと、止めることができなくなるほどの愛液が溢れ出します。
既に勃起している彼のものをさらけ出すと、彼女はびくっとします。
「これがかすみちゃんの中に入るんですよ。」
と私は言います。
「優しくしてください。」
正常位で挿入を開始した時、滑らかな感触で入り込んでいくのを感じました。
最初は抵抗もほとんどなく、彼女は戸惑っている様子もありませんでした。
痛みもなさそうです。
唇と指先で左右の乳首を刺激すると、自然に潤滑油が分泌されたようでした。
ぶちっという感触とともに、残りを挿入しました。
すると彼女は「ひぃぃっ!」と声を上げました。
優しく「ごめん、痛かった?」と聞くと、「少しだけ」と可愛く答えました。
しばらくはゆっくりと出し入れをして、彼女の反応を見ていました。
痛みを感じている様子はありませんでした。
きつい感じはありますが、滑らかでスムーズに出し入れすることができました。
彼女は戸惑っている様子を隠しきれませんでしたが、奥を突くと素直に「あんっ!」と反応しました。
本当は騎乗位で自分から腰を振ってほしかったのですが、今は難しいだろうと思いながら、腰を動かし続けたら、彼女の様子が明らかに変わりました。
「ひゃぁん!」「ひゃぁん!」と、はっきりと感じているようでした。
「どう?気持ちよくなってきた?」と聞くと、声にならないほど激しく頷きました。
それならばと腰の動きを激しくすると、彼女もそれに合わせて、「ひゃぁん!あああぁっ!んぁああん!あっ!あっ!」と言っていました。
どうやらイク寸前のようです。
ロスト〇ージンでイケるとは、将来が楽しみです。
「なんか変!なんか変!」と、本当にイク寸前のようでした。
「気持ちいいんだね!それがイクっていうことだよ。イッちゃっていいんだよ。」
と教えながら、腰の動きを長く強くしてやりました。
「あぁっ!あっあぁああっ!ひぃっ!ひゃぁぁ!イクゥ!イッちゃう!イッちゃうよぉ!ひゃぁぁぁぁああっ~~」 タイミングを合わせてこちらも溜め込んだものを流し込んでやりました。
呆然としているかすみさんから息子を引き抜くと、大量の逆流物に赤いものが混ざっていました。
「どう?初体験でイっちゃった感想は?」と聞くと、肩で息をしながら、「途中から何が何だかわからなくなりましたけど、なんだか凄い感じでした」と答えました。
その情報が伝えられました。
彼女は、非常に驚いたようで、動揺してしまったのか、何も受け取らずに帰ってしまいました。