ポイントを使うのはもったいないと思いつつ、出会い系サイトで魅力的な女性には絶対に会いたいと思って毎日ログインしているところです。
ワクワクメールやPCMAX(PCマックス)といったサイトでは、日記機能を使って、エロティックな内容の日記に加え、普通の日記も書いています。
すると、「いいねえやコメント」などがたくさん寄せられることに気づきました。
自分は趣味で山登りをしており、そのことを日記に書き込んでいると、「体を動かしている男」であるというアピールをしているため、女性からの評価が比較的高いようです。
思い切ってエッチな日記を書いてみたところ、より多くの女性から反応があり、驚きました。
出会い系サイトを利用している男性に対する先入観がなく、どこか魅力的に見られているような感じを受けました。
自営業をしており、時間が比較的自由に使えます。
そのため、平日の昼間から山登りをすることもよくあります。
出会い系サイトの日記はほぼ毎日書いており、山登り中の写真をアップしています。
お金は比較的余裕がある方ですが、山登りやゴルフといった趣味にお金を使いすぎてしまい、出会い系サイトを利用するためのポイントを買えないでいます(笑)。
そこで、日記を通じて女性とのつながりを作り、ポイントを買わずにセックスを楽しもうと考え、姑息な手段ばかり使っています(笑)。
出会い系サイトの日記を書き始めて1年ほどたちましたが、徐々に知名度も上がり、お気に入り登録してくれる人もたくさんいます。
中にはコメントを残してくれる人妻も増えてきました。
定期的にコメントを残してくれる人妻とは、伝言板を通じてやりとりをし、ついにはセックスまで至りました。
というわけで、僕は日記を書くことで出会い系サイトでセックスを楽しんでいるわけです。
ある女性が、常日頃からヨガをしたり、体を動かすことが好きであることが伺えました。
また、山登りにもチャレンジしてみたいという意欲がありましたが、同じ趣味を持つ人が見つからず、そのために伝言板などを通じてコミュニケーションを取るようになっていました。
やりとりを続ける中で、約3ヶ月後には山登りについての話題が出て、女性自身が一度は登ってみたいという願望があることが明らかになりました。
そこで、私は「日曜日に一緒に山登りに行きませんか?」という誘いをしました。
ただし、女性は既婚者であることから、お互いに知人が出くわすことがないように、車で2時間ほど離れた場所に初心者向けの山があるため、そこに行こうと提案しました。
しかし、実際にはその女性とは、最近になってやりとりがエロい方向へと移ってしまっており、下品な内容の話題を取り上げることが増えていました。
その女性がどのような性的な行為が好きか、どのようなシチュエーションが興奮するかについてなど、客観的な話も交わしました。
そして、私は徐々に攻撃性を増し、写真を撮影するように頼んだり、乳首の色合いについても問いただすようになっていました。
やりとりがこの状態で、山登りの話が持ち上がった際には、女性が拒否することもあるかな?と不安を感じていました。
したがって、山登りの予定日数日前に「会うことを止めることはできますか?」と尋ね、彼女の気持ちを確認してみました。
すると、彼女は「新しい靴を買って、わくわくしていたのに」と残念そうに答えました。
彼女はまた、「何か自分から何か気に入らなかったのでは?」「エッチな内容を送ってしまったことで、何か怒られたのではないか?」と詳しく聞いていました。
私は彼女に心当たりがあることを説明し、彼女には迷惑をかけたと申し訳なく思いました。
「私は、乳首とか見せるのは恥ずかしいな(笑)。
でも、それとは別だよね。
出会い系サイトで使っているから、そういう目的があってもいいと思うんだ。
私も○○くんと関係を持ってもいいなと思っているくらいだし。」
と、話してくれました。
彼女は、自分にとって初めて出会った男性と山登りに行きたいと言ってくれましたが、私との関係を前提にしているとのことでした。
彼女は心配してくれ、私に合わせて山登りを楽しんでくれました。
彼女が「ノーパンとノーブラでもいいよ」と言うまで、私はダメかと思い悩みましたが、彼女は1時間ほどでOKしてくれました。
ちょうど春先で寒くもないので、大丈夫だったのかもしれません。
初めて待ち合わせをした時、私は彼女の顔を見ました。
想像していた以上に幼いかわいらしい女性でした。
こんな人妻と山登りができるなんて、ものすごい興奮を覚えました。
春先の平日で人がいなかったところで、私たちは手を自然とつないで頂上を目指しました。
話が弾んだり、休憩する時にはお互いを見つめ合い、キスをしました。
ノーブラなので、私は胸を揉みしだき、彼女のやわらかいオッパイを堪能しました。
ジャージを着ていた彼女のアソコに手を入れてみると、すぐにグッショリと濡れていました。
彼女はずっとセックスをしていなかったらしく、私に抱かれることを前提に山登りに来てくれたそうです。
人通りの少ないところで、マットを敷いてまったりとフェラチオをしてもらいました。
彼女のエロく優れた舌使いは、私をめちゃくちゃ興奮させました。
「オチンコ大好き」といって私のモノをジュルジュルと舐め、たった5分で私はイカされました。
それは本当に気持ちよかったです。
後になって、私たちはホテルに移動して2回目のセックスをしました。
彼女にはたっぷりとクンニをして、潮を吹かせ、ヴィクヴィクと痙攣を起こすほど何度も果ててもらいました。
ピンクに色づいた彼女の体は目も眩むようなエロスを放っていて、とても興奮しました。
彼女は初めてノーパンとノーブラで山登りをした人妻であり、その理由によって私は更なる興奮を覚えました。
彼女自身も自分の置かれている状況を理解しており、非常に興奮していたようです。
彼女は山登り中、「早く私を抱いてくれないかな?」と考えていたそうです。
人妻や女性という存在は本当に不思議で理解しがたいものですね。
私たちはその後ラインで連絡先を交換し、今では1ヶ月に数回は山登りに行ったり、ホテルでド変態セックスをする仲となりました。