「先っちょだけだから!」という言葉、皆さんは一度は耳にしたことがあるでしょうか。
実は私は言ったことがあります!笑 もちろん、「先っちょだけだから」と言って本当に挿入を許してもらえるのか、そして本当に先っちょだけで済む話なのか、気になっていました。
今年の夏、そんな疑問が解消される出来事がありました。
出会い系で知り合ったニートの女の子の家へ
青空が広がり、暖かい夏の日。
私は電車と路線バスを乗り継いで、団地に到着しました。
コンクリートの階段がどことなく湿った空気を漂わせ、巨大な建物が青空に立ち並んでいます。
団地には子供たちが夏休みの宿題として育てている鉢植えがあり、なんだかノスタルジックな気分にさせられます。
今回会う女の子は、実家に住んでいてニートのようです。
学校を卒業してから、仕事に就かずにニートになったそうです。
出会い系アプリには、暇を持て余しているニートの女の子が結構多いんですよ。
団地には面白い構造があり、棟ごとにトンネルがあり、通り抜けできるようになっています。
冒険心をくすぐられるようなワクワクした気持ちで、いくつかの棟をすり抜けて目的の棟に到着しました。
しかし、女の子はいません。
実際に、こんなに住宅があっても誰ともすれ違わないのです。
私がLINEで「どこにいるの?」と尋ねると、「玄関の前にピンクの傘がかかってる家に来てくれる?」と返信がありました。
えっ...実際に団地内を見回すと、ほとんどの家には傘がかかっています。
とりあえず、わからないので階段を上がることにしました。
各階の部屋ごとに傘を確認しながら階段を上っていきます。
4階くらいに到着すると、傘を確認する前に玄関のドアが開いたのです。
「どうぞ」と声をかけられました。
彼女は窓から私を見ていたようです。
もっとわかりやすく部屋番号を教えてほしかったなと思いましたが、多分、怪しい人が来たら家に上げないための配慮だったのかもしれません。
彼女は上下が灰色のスウェットを着ていました。
夏なのに暑くないのかなと思いました。
彼女の部屋に入ると、両親は仕事でいないそうで、彼女は私に麦茶を出してくれました。
麦茶の容器も、昔ながらの感じがして、友達の家に来たような不思議な気分にさせられます(笑) とりあえず、することもないので、一緒に雑誌を見ました。
友達の家にいるような気分で涼むのは、ちょっと良いものですね。
2段ベッドの上で彼女とエスカレートする
自分が雑誌を読んでいる最中に、彼女が「寝る!」と言ってベッドに登っていってしまいました。
彼女は20歳でありながら、なぜか2段ベッドを使用していることに心の中で疑問を抱きましたが、そのまま彼女の後を追って2段ベッドの上に登りました。
2段ベッドは天井が近く、高さ的には寝ることしかできないため、私たちは添い寝する形で寝ることにしました。
この部屋にはテレビもラジオもなく、することがなかったので、私は彼女の横に寝て彼女の髪をひたすら撫でることにしました。
彼女が私に寄りかかってきたため、徐々に髪だけでなく背中やお尻も撫でるようになりました。
彼女は何も抵抗せず、私は胸も揉んでみましたが、抵抗がなかったので少しずつエスカレートしました。
しかし、しばらくすると彼女が「ちょっと!何触ってるの?」と怒りましたが、笑って許してくれました。
私は「触りたくて。
柔らかくて気持ちいいんだよ」と言うと、「まぁいいけど」と許可をもらったので、勇気を出してブラをずらし、直接胸に触れました。
再び怒られるのではないかと思いましたが、「ちょっとー」とやや落ち着いた声で言われただけでした。
(怒られても触っていいって言われたはずだから、それでいいやと思っていましたw) その後も2段ベッドの上でエスカレートさせていきました。
胸を楽しんでいると彼女が感じているように見えたので、下半身にも手を伸ばしてみました。
特に抵抗されることはありませんでしたが、やはり時間差で「ちょっと!ダメ」と怒られましたが、笑って許してくれました。
彼女はLINEのやり取りではエッチな子だと思っていましたが、実際に会うと少し控えめでした。
これはよくあることですね、と思いながら手で刺激しました。
彼女の下半身も快感を得ているように感じたため、「入れてもいい?」と尋ねると、「えっ!ダメっ」と、今までより少し強い口調で言われました。
私はコンドームを取り出し、「ちゃんと着けるよ」と言っても、彼女は「No」と答えました。
ここで私は、もし断られるなら普段言わないことを言ってみたい衝動に駆られました。
彼女とのセックスを楽しんでいる男性の描写
私たちの関係は進展していき、魔法の言葉「先っちょだけだから」というフレーズを使ってみました。
彼女も当初は少し警戒していましたが、私は「実際には先っちょだけだから、ただ刺激を与えるだけだから」と説明しました。
私は自分の望む行為を彼女に受け入れてもらえるとは思っていませんでしたが、彼女は意外にもOKをくれました。
そして、彼女の気持ちを考えて、なるべく負担のないようにゆっくりと先っちょだけを挿入していきました。
最初は少し苦しかったですが、彼女の体も少しずつ緩んできました。
私はぬるぬるとした感触を楽しみながら、彼女は喘ぎ声を上げながら快感を味わっていました。
しかし、彼女は「先っちょだけって言ったじゃん」と指摘してきました。
私は「いや、実は先っちょだけだよ。
奥まで入れるって言うのはこういうことなんだよ」と説明して、奥まで挿入しました。
本当のところ、私は先っちょだけ(全体の70%程度)しか挿入していなかったのですが、彼女はそう言われると違いを知りたくなったようでした。
彼女は快感を感じるために奥まで欲しがりましたが、私はピストンすることで彼女の喘ぎ声が更に激しくなるのを感じました。
彼女が腰を動かし始めると、私も彼女に合わせて動き出しました。
色々な体位で楽しみたかったですが、今回はベッドが二段ベッドだったため、正常位のみで進めました。
セックス後は、二人で麦茶を飲みながら談笑しました。
後になって聞いたところ、実は今回が彼女との2回目のセックスだったそうです。
「先っちょだけ」は本当に魔法のことばだったって話
先っぽだけで終わらないということはありません 接触先だけで満足せず、中心部までしっかりと快感を追求する才能があると感じましたw お別れの際、後ろから抱きつかれ、 「また遊びに来てね。」
と言われました。
しかしながら、その後の連絡は翌日からお互い取っていませんが、笑 以上、先っちょだけというフレーズの真の力に驚きました。