出会い系サイトでは、
『ネットで出会いを探す必要が無いんじゃないか?』
そう思うほど可愛らしい女性が時折現れることがあります。
言い換えると、ネット上で出会いを探すことに対して疑念を抱くほど魅力的な女性が見つかる場合もあるのです。
私がお話したいのは、約15年前のことです。
当時、私はまだネット上でのナンパを始めたばかりの初心者でした。
その頃、素敵なハーフの女の子に出会った体験をお伝えしたいと思います。
彼女はとても可愛らしく、私は彼女に生の性行為を誘われました。
これがそのストーリーです。
膣の感覚は鈍いため、避妊をしてもしなくても女性の快感は変わらないという考え方について
これは私が中学生の頃読んだ、性教育に関する本で見つけた一節です。
その本は、セックステクニックについての特集をしており、「ザ・ベスト」というタイトルがついていました。
(もしかしたら、デラべっぴんだったかもしれませんが、自信はありません笑) 私はその一節を読んだ瞬間から、その考え方を信じ込んでいました。
だって、エロ本に書いてあるんですから、正しいはずですよね。
当時の私はまだ童貞で、"膣"という単語だけでも興奮し、疑いもせずに書かれていることを勉強そっちのけで暗記しました。
(若い方への注釈ですが、昔はエロ本が18歳以上向けでなかったのです。
中学生が購入するには勇気が必要でしたが、笑) 私は月に3,000円のお小遣いをすべてエロ本に費やし、それが大人になるとともに、あたりまえのようにネットでナンパをする人になりました。
その時よりも15年ほど前、携帯ゲームサイトが大流行していた時代のことです。
あるサイトで、色々な女の子のプロフィールを見ていて、目鼻立ちがくっきりとしたかわいい女の子を見つけました。
彼女は既に彼氏がいると書いてありますが、でも私のタイプなので、ダメ元でメッセージを送ってみようと思いました。
メッセージを送ってみると、あっさりと返事が返ってきて、すぐに直メールに切り替えることができました。
その女の子の名前はJちゃんで、彼女はフィリピン人ということでした。
彼女はちょうど高校を卒業したばかりのニートでした。
ハーフの特徴であるはっきりとした目鼻立ちが、彼女の魅力の一つでしょう。
学校の成績も一番優秀なレベルだったのではないかと思います。
写真を何枚か交換した結果、Jちゃんは頼んでもいないのに水着姿の写真まで送ってくれました。
それを見せられたら触らなければ失礼ですよね、笑。
自然にエロトークに話が及びました。
Jちゃんもエロトークに乗ってきて、フェラチオが好きだと言っていたような気がします。
でも、彼氏がいるんですよね…。それでもダメ元で誘ってみようかな…。
と思い誘ってみました。
アドリブのデート計画
ある日、私は勇気を振り絞ってデートを誘ってみました。
私の誘いに彼女は二つ返事でOKしてくれたんですよ!
すごく嬉しかったです!
私はいつデートするかを尋ねました。
すると、Jちゃんは言いました。
「土日は彼女と遊ぶ予定なので、明日なら大丈夫です。」
ものすごく早い展開ですよね!
まだ私たちのメールは始まったばかりなのに、笑
でも、Jちゃんはニートでお金がないと言っていたので、彼女の地元で遊ぶことになりました。
私は最寄りの駅を尋ね、調べてみたんですが、何もない田舎町だったんですよ。
カラオケもないし…。
ゲーセンと公園くらいしかなくて、たった一軒のラブホテルだけが存在していました。
私はJちゃんに言いました。
「地元にラブホテルしかないけど、ラブホ行く?」と。
Jちゃんは「うん!じゃあ12時に駅前で待ち合わせしましょう!」と答えました。
理想的な展開ですよね。
私たちの股間は既に興奮でパンパンです、笑。
そして、彼女のおかげで私は気づいたんです。
プロフィールに彼氏持ちとわざわざ書いている女の子は、遊ぶ目的であることに…。
実際、SNSならただの暇つぶしの子も多いですが、特に出会い系アプリではプロフィールに彼氏持ちと書いている子は話が早くてすぐにエッチできるのでおすすめです、笑。
話は戻って、私は可愛い子とエッチができると思うと興奮してしまい、この日はなかなか寝付けませんでした。
遠足前の子供のように、枕元に「明日持っていくもの」(0.2mmのコンドームと財布)を並べて、興奮しっぱなしで無理やり眠りにつきました。
美少女とラブホテルへ
Jちゃんと会う日の朝、私は初めての乗り継ぎ駅に到着しました。
駅を出た途端、気づきました。
そこにいるのはJちゃん!
明らかに目立つ可愛い子が柱の前で待っていました。
写真詐欺じゃなかったんです!
生で見るJちゃんは、少し日に焼けた肌をしていました。
前髪を斜めに流し、おでこを出した黒髪ロングヘア。
二重のラインが入った綺麗な目と、通った鼻筋が印象的でした。
ラブホテルに向かう途中、話題が思い浮かばなくて黙り込んでしまいました。
沈黙が続くと、「もし変な人だったらすぐに帰ろうと思っていたよ」と彼女に言われました。
まあ、彼女が安心したようで良かったですが、少し焦りましたね。
私は容姿に自信がないので、彼女の基準が緩いのかもしれません。
それにしても、彼女はスタイルが良いですね。
ラブホテルに到着して部屋に入りましたが、特に話すこともなかったので私はJちゃんに抱きつきました。
彼女は笑顔で返してくれました。
このJちゃんは気が利く子で、その後もすぐに私のジャケットをハンガーにかけてくれたり、エアコンの設定を確認してくれたり、細かいところに気を配ってくれました。
そのおかげで、私は初心者であることを感じさせないようになったんですよ。
Jちゃんに色々と話を聞いてみると、彼女が初めてセックスをしたのは1年前で、経験人数は約30人だそうです。
1年間でたくさんの人と経験を積むなんてすごいですよね。
このJちゃんだけでなく、セックスが好きな女の子は気が回る子が多い気がします。
他の人はどうだろう?
私はJちゃんのヤリマンっぷりに興味が湧いてしまい、「地元にいるときはいつもこのホテルでセックスしてるの?」「みんなサイトで知り合った人とセックスするの?」など、AVのようなインタビューのような質問を連発してしまいました(笑)。
それに対して、Jちゃんは「そんなことよりもエッチしよ♪」と私にキスしながら言ってくれました。
そのまま、自然な流れでベッドに倒れ込み、キスの嵐が始まりました。
恋人同士の楽しい夜遊びの一場面
流れに身を任せて、美少女のキスを心ゆくまで楽しみながら、Jちゃんの服の上から彼女の胸に手を滑らせる。
彼女はトラ柄のブラを身に着けていることがわかった。
そして、このブラはフロントホックタイプである。
スムーズに外そうと試みたが、上手く外すことができず、手こずっていると、Jちゃん自らブラを外してくれた。
ホックが外れたブラを左右に開くと、Bカップくらいの可愛らしい胸がそこに現れた。
ツンとした形状で、肌は褐色だが色素の薄さが分かる乳首が印象的だ。
Jちゃんは素晴らしい胸を持った女性だった。
私は男のバイブルであるザ・ベストに書かれた「胸は周りから愛撫するものだ」という教えを無視し、つい「我慢できない!」とばかりに乳首に舌を這わせた。
乳首を舐めながら、パンツの上からJちゃんのアソコを手のひらで擦ると、既に十分に湿っていることがわかった。
そのまま、パンツを横にずらし指を挿入する。
すると、Jちゃんは腰を上げるようにビクンと反応し、かわいらしい喘ぎ声をあげた。
クチュクチュという音を立てながら手マンをしていると、徐々にJちゃんの喘ぎ声も大きくなり、クチュクチュ音は全く聞こえなくなるほどになった。
そろそろ私も我慢できなくなってきたので、
私:「挿れていい?」
するとJちゃん:「じゃあ、フェラしてあげるわ。」
と言って、起き上がり私のベルトを外し始めた。
私は「ありがとう」と自ら申し出てくれたJちゃんに興奮しつつ、自分でズボンを脱ぎ始めると、 Jちゃんは「私、いつも入れる前にフェラしてるんだよ♪」とご機嫌な感じで私がズボンを脱ぐのを待っていた。
ズボンとパンツを脱いでJちゃんの言う通りに横になると、Jちゃんは待ってましたとばかりに私の亀頭を口に含み始めた。
フェラチオから挿入へ
咥えている間、彼女は舌を口の中で左右に動かし、頭を上下に動かし、時折上目遣いで私の顔を見ながらフェラチオをしてくれました。
その姿が可愛く、特に上目遣いでの表情はますます可愛らしく見えました。
その可愛い彼女が私のものを一生懸命にしゃぶっているのです。
最高の光景です。
しかし、もうすぐイってしまいそうなので、フェラチオをやめてもらい、いよいよ挿入に移りました。
ゴムをつけようとすると、「私はナマがいい」と彼女が制止しました。
私は戸惑いながらも「赤ちゃんができちゃうかもしれないよ?」と言いました。
彼女は言いました。
「でも、ナマの方が気持ちいいし、ナマがいいな。」
本当にナマでしてもいいのだろうか?
最高の経験だと言われていたが、ゴムとナマでは気持ちが変わらないのではなかったかと思っていた。
しかし... 正直に言えば、私はナマでやりたいです!
しかし、相手は経験豊富な女性です。
性病のリスクもあるかもしれません。
困ってしまいます。
彼女に言われて、私は彼女の頭をポンポンと撫でながらゴムを装着しました。
心の中で涙を流しながら...
彼女は「こんな人が初めてだよ」と不満そうに言いました。
(そうか、みんなナマでしてほしいとお願いされたら断れないのか...)
そんなことを考えながら、いよいよ挿入です。
彼女は「私は喘ぎ声が大きいんだ」と言っただけあって、挿入した瞬間から大きく喘ぎ声を上げました。
私に抱きつき、下から腰を打ちつけてきます。
彼女の中も滑らかで、ゴムが外れているのではないかと錯覚するほど気持ち良いです。
彼女に強く抱きしめられ、耳元で喘がれるので少しうるさいですが、そこはガマン、汗。
しかしそのスベスベな肌とヌルヌルのアソコはとても気持ちよく、夢中で腰を振りました。
抱きついて離さない彼女もとても可愛かったですね。
ハーフの美少女とのセックス体験
私は美しい顔立ちと抜群のスタイルを持つフィリピンハーフの女性、Jちゃんとのセックスを楽しんだ。
私は正常位の体位でピストンを続け、フィニッシュに至った。
Jちゃんも私の勃起した男根に合わせて自身のアソコを締め付け、まるで私の精液を完全に搾り取られるような気分になった。
その後も何度か続けてセックスを楽しんだが、セックスが終わった後、ベッドで横になっているとJちゃんが突然「私って悪いんだ。
悪いんだ」と言い出した。
私は一瞬驚きながらも、「何が悪いのだろう」と心の中で思っていたが、Jちゃんは笑顔で言い続けた。
「平日の昼間から彼氏じゃない人とセックスしているのは悪いことだよね」と。
私は内心ホッとしながら、「そうだね、悪い子はお仕置きが必要だね」とベタな冗談を言いながら、2回目のセックスを始めた。
その後もJちゃんはナマでセックスしてほしいと頼んできたが、私は絶対にゴムを使用して行った。
そして、一緒に風呂に入った後で、クルクルになった髪を持つJちゃんを見て、なぜか再び興奮してしまい、もう一度セックスの快感を味わった。
結局、私は彼女の美しさと優しさに魅了され、彼女とセフレの関係になりたいと考えていたが、翌週からは音信不通となってしまった。
彼女自身はニートだと親に携帯を止められるかもしれない、そんな話をしていたから、多分それが原因で彼女は音信不通になったのだろう。
その後、SNSでも彼女の様子は見かけず、彼女のその後のことは分からない。
もし彼女があのようなペースでセックスを楽しんでいたら、今頃は300人の相手を持つプレーヤーになっているのだろうと思う。
ハーフの美少女との経験は私にとって最高のものであり、以来、女性に対してナマとゴムのどちらが好きかたまに尋ねることがある。
しかし、ほとんどの女性は「わからない」とか「どちらも気持ちいい」と答えることが多く、「ナマのほうが好き」と答える人はほとんどいないように感じる。