先日、冬休みで暇をしている大学生の女子大生と友達と一緒に出会い系アプリを利用して異性との交流を楽しんできたので、その体験談を詳しくレポートいたします。
知り合った女子大生Hちゃんと一緒に、寒い冬の日に俺の家で遊ぶことになりました
今回、知り合った子は、かつてバレエをやっていたという女子大生のHちゃんです。
冬の寒い日だったため、彼女は俺の家で遊ぶことになりました。
髪をアップにしていく様子や、冬の寒さへの配慮に感心しました
最寄り駅で待ち合わせをしました。
待ち合わせ場所には、最近流行っているか、どこかおじさんっぽさのあるチェック柄のスカートに黒のタイツにコートを着たHちゃんが現れました。
以前に俺が彼女に「女の子は髪を縛ったりアップにしているのが好き」とラインで話したのが影響しているのか、Hちゃんは髪をお団子にしてきてくれました。
髪をアップにしてくれるなんて、彼女は本当に素敵な子です。
寒い日に腕を組んでくれたことで、仲が深まった気がしました
「初詣に行ったの?」や「冬休みにどこかに遊びに行ったの?」などと話しながら、俺たちは俺の家に向かって歩きました。
その日は風が強く、本当に凍えるかと思いましたが、Hちゃんも寒かったのか、彼女は腕を組んでくれました。
この状況だと、二人の関係が進展するかもしれないな、なんて考えていました。
二人でテレビを見ながらくつろいでいる様子が思い浮かびます
家に到着した後、特にすることもなかったので、「寒いね」と言いながら、手に持った毛布でHちゃんを後ろから包み込んで抱きつきました。
Hちゃんも嫌そうではなく、微笑んだ反応を見せたので、そのままHちゃんを後ろから抱える姿勢で、二人で毛布に包まってテレビを見ることにしました。
女の子は後ろから抱きかかえられることを好む子が多いんだと思います。
また、相手の耳元で話しかけることができるため、体育座りの姿勢で座らせるのがおすすめです。
Hちゃんはお団子ヘアーだったため、美しいうなじが目の前に見えました。
すごく綺麗だったので、つい触ったり撫でたりしてしまいましたが、Hちゃんはくすぐったかったのかモジモジとジタバタし始めました。
彼女が暴れないようにくすぐっていると、Hちゃんもくすぐり返してきたので、そのままくすぐり合いになりました。
ちょっと典型的な展開かもしれませんね。
陥没乳首の美しさと日本の伝統美
二人の関係はくすぐり合いから、お互いの身体を愛撫する行為へと進んでいました。
キスをしながら、服の下から手を入れ、胸を揉む。
Hちゃんはわずかに抵抗する様子を見せましたが、その手には全く力が入っていませんでした。
おそらく彼女も触られたかったのでしょうね、ぐへへ。
「胸見せてよ。」
と言うと、Hちゃんは「えっ…」と言いながら、顔を前腕で覆い、恥ずかしそうに顔を横にそむけてしまいましたが、無言の肯定と受け取ります。
彼女は服をたくし上げ、背中に手を回してブラを外してくれました。
Hちゃんは、ブラが外しやすいように背中を少し浮かせてくれているので、彼女も期待していたのでしょう。
ブラを上にずらすと、そこにはB~Cカップくらいの可愛らしい胸が現れました。
そして…陥没乳首ちゃんです!
陥没乳首の世界は素晴らしいのです。
陥没乳首っていうのは…実は9割以上が隠れているのです。
奥ゆかしい乳首なんですよ。
まるで俺の仮性包茎と一緒です。
もうマジで無理だから、舐めちゃおうかな?
そう、陥没乳首は普段は美しい姿を隠している貴婦人のような乳首なんです。
まさに大和撫子ですね。
ピンクの乳輪から察するに、その姿はきっと美しいことでしょう。
まるで天岩戸に隠れているかのような姿を見てみたいです。
俺は乳輪に触れず、胸を遠くから指でなぞるように触れました。
もし天岩戸の周りで楽しいことをしていれば、天照乳首神が「外で気持ちいいことをしているのかな?わたしも気持ちいいことがしたい♪」と飛び出してくるかもしれませんよ。
陥没乳首ちゃんがひょっこり現れるかもしれませんね。
散々胸を焦らして触ると、Hちゃんはくすぐったそうに身をよじっていましたが、だんだんと吐息の色が増してきました。
俺は、今だけでも天岩戸の上を優しく撫でるような感じで触ってみました。
乳首掃除
すると、天照乳首神は待ちきれなくて飛び出てきました。
まさか、少し触っただけで出てくるなんて、おしとやかな感じを装っているけれど、実はエロエロな乳首です。
同時に、ポロリとホコリの塊が乳首から出てきました。
なるほど、陥没乳首にはホコリがたまるのですね。
年末の乳首の掃除を忘れていたのかもしれません。
私はさりげなくホコリを払い、他にもホコリが隠れていないか注意しながら、出てきた乳首神を舐めました。
乳首神も舐められるのが好きなようで、先ほどの控えめな態度は嘘のように元気になりました。
Hちゃんの喘ぎ声も大きくなってきたので、タイツに手を入れてマスターベーションしました。
Hちゃんのパンツの中はしっかりと湿っていました。
乳首神と同様、快感を好む膣のようです。
Hちゃん、クリトリスも陥没クリトリスなのでしょうか。
タイツを脱がせ、パンツも脱がせました。
そして、Hちゃんのアソコを見せてもらおうとしたら、彼女は恥ずかしがって抵抗しました。
絶対に見せられないと言っています。
あれ、彼女の中で鶴が機織りでもしているのでしょうか。
見られるのは嫌だけど挿入は良いと言っているので、見られないのは悔しいけれど挿入しました。
たまには見せてくれるのにすごく恥ずかしがる子もいますよね。
私は手探りでHちゃんの中に挿入しました。
中は狭くて入り口までしか入りませんが、暖かいです。
聞くとHちゃんは数年ぶりのセックスで、少し辛そうな表情をしていましたので、じっくりとほぐすようにピストン運動をしました。
徐々に奥まで入るようになった頃には、Hちゃんも気持ち良さそうになっていました。
ただ、早く動かすと痛いようでしたので、Hちゃんの中の感触を味わうようにじっくりとゆっくりとチンコを摩擦させました。
Hちゃんの快感について
股間に集中し、中のヒダをじっくり感じ取ることに意識を向けました。
Hちゃんもゆっくりと動くピストンが気持ち良いようで、足がビクビクと震えていました。
そして、Hちゃんもしっかりとしがみついて離さず、ゆっくりとしたピストン運動のままで正常位でフィニッシュしました。
Hちゃんの言葉とその後の関係
後日、私はHちゃんを送りながら、彼女が言いました。
「もし誰かに必要とされるなら、誰かのセフレでもいいんだよね」と。
なんだか突然の発言に、私は彼女がメンヘラっぽいと思いましたが、背中をポンポンと叩いてごまかしました。
その後は、一切連絡を取り合っていません。