夏は素晴らしい季節ですね。
プールで楽しむことや花火を観ることもできますし、薄着の女性に出会うチャンスもあります。
さらに、夏休みに入ると暇な女子大生が出会い系サイトやマッチングアプリにたくさん登録していることが多いです。
夏の開放感もあり、暇な彼女たちはデートの約束が簡単に取り付けられるので、ネットナンパの成功確率も高まるのです。
先日、私はそんな女子大生と遊んできたので、その様子について報告したいと思います。
東京在住の遙ちゃんとのデート計画
東京在住の遙ちゃんとは、最近出会った女子大生で、地方から上京してきたばかりです。
彼女は女子寮に住んでいるため、遊ぶ相手が少ないのかもしれません。
それゆえ、上京してきたばかりの子とのデートは、うまくいきやすい傾向があります。
私は通常、ネットナンパの場合には、1ヶ月ほどラインで仲良くなってから実際に会う予定を入れるようにしています。
(主に業者対策や、相手との関係を築くため)
ところが、この遙ちゃんとは、もうすぐ交流が1ヶ月になる頃です。
事前の準備も十分に整っています。
今頃は夏休みの予定を考え始める頃だと思い、先日彼女に夏休みの予定について聞いてみました。
私:「夏休みには、旅行や出かける予定はありますか?」
遙ちゃん:「何にも予定はありませんよー。」
私:「実家に帰省するのではないんですか?行ってみたい場所とかありますか?」
遙ちゃん:「お盆の時には実家に帰りますよ。
でも、沖縄に行ってみたいです!笑」
私:「沖縄は遠いですよね。
もっと近場で行きたい場所はありませんか?」
遙ちゃん:「近場では桜木町に行ったことがないので、そこに行きたいです!」
私:「そうですか、桜木町はいいですよね。
私も桜木町で、インスタ映えする羽根が描かれた壁の前で写真を撮りたいですw」
遙ちゃん:「そんな場所があるんですか!?笑」
私:「私は天使になりたいんですよ。」
遙ちゃん:「Soyさんは変わってますねw」
私:「夏休みになったら、一緒に天使になりに行きましょうよ。」
その後、彼女は予定が分かったら連絡すると言って少し避けるような態度でしたが、後日、デートの約束を無事に取り付けることができました。
通常のネットナンパでは、待ち合わせ後すぐにホテルへ移動するデートが多いのですが、遙ちゃんはかなり可愛かったので、たまには普通のデートをしたいと思いました。
また、以前からラインで軽いエロトークをしていたので、普通のデートも十分に楽しめるはずです。
デート当日は、台風が過ぎ去って快晴になっていました。
みなとみらいデートの抜け目ない所
台風でデートが中止にならないか心配だったけれど、幸いにも晴れて良かったです。
待ち合わせは駅前で行いました。
遙ちゃんは実際に会ってみると、容姿を評価するのは失礼かもしれませんが、ルックスは普通以上からやや下の方でした。
肌が白く透明感があり、柔らかい雰囲気が漂っていました。
総合的に見ると、写真よりもかなり可愛く見える上質な方でした。
そして、胸が大きかったです。
挨拶を済ませ、すぐに歩き出しました。
ラインで「手を繋ごう」と約束していたため、歩き出してすぐに手を握りましたが、遙ちゃんは握り返してくれました。
遙ちゃんの手は少し湿っていましたが、女の子の手の汗って興奮しますよね!w
みなとみらいは初デートにぴったりの場所です。
そして、桜木町は初対面のデートに最適です。
「日本丸」「ランドマークタワー」「コスモワールド」「赤レンガ」など、美しい景色が広がっていますし、買い物名所もあります。
また、イベントも様々なものが開催されており、吹奏楽やストリートパフォーマンス、グルメフェスなども行われています。
面白い景色がたくさんあり、雑貨店やお土産店も多いため、初デートでも話題に困らずに会話や行き先を楽しむことができますよ。
私は実際に何人もの女性とこのルートでデートをしましたw
遙ちゃんは気さくで話しやすいため、初対面の緊張も解け、デートを楽しむことができました。
その後、象の鼻パークから大さん橋、山下公園、中華街に歩いて行きました。
中華街では有名なかき氷を食べて涼み、まずいタピオカを飲んで2人でがっかりしました。
そして、桜木町から中華街まで歩くとだいぶ疲れます。
その頃になると、中華街周辺にはポツポツと休憩スポットである「ラブホテル」が出現し始めます。
伊勢佐木町の方に進めばホテル街にたどり着けます。
これが、みなとみらいデートの抜け目ないところですね。
歩き疲れたので休憩しませんか?
普段なら、私たちはラインで予定を立ててラブホテルに行っているのですが、今回はそう約束していませんでした。
だから、私は漫画喫茶に行くことを提案しました。
ラインでハグしたりキスしたいという話もしていたので、遙ちゃんも私が漫画喫茶に行こうと言うことを覚悟していると思います。
漫画喫茶があるホテル街に到着しました。
漫画喫茶ではうるさくすることはできないので、私たちは無言で入りました。
漫画を取らず、薄暗く静かなブースに入って、手をつないだまま休憩しました。
涼しくなってきたので、私は彼女の髪を撫でました。
特に距離を取るような仕草はなかったので、ゆっくりと彼女を抱きしめました。
彼女も抱きしめ返してくれました。
顔を顔に近づけても逃げるような仕草はありませんでした。
このまま進めばいけると思い、ゆっくりと唇を重ねてみました。
彼女は嫌がる素振りを見せませんでした。
唇が適切な弾力を持っているかを確認するために、繰り返しバードキスをしました。
彼女の様子を薄目で見てみると、彼女は目を閉じていました。
それから、私は彼女をシートに押し倒し、舌を彼女の口の中に入れると、彼女も舌を絡めてくれました。
その後、1時間ほど抱き合いながらキスし続けました。
この間、私たちはずっと無言でした。
ただ徐々に関係が進展していく様子が、漫画喫茶によくある光景ですが、この言葉のやり取りなしで関係が進展する様子にドキドキしました。
ただし、無言の抵抗があった場合は台無しになることもありますが(笑)
私「遙ちゃんとラブホテルに行きたいな。一緒に行きませんか?」
JDとのデート後、遙ちゃんの美乳を発見
デートの終わり近く、遙ちゃんは微妙な動きで私の太ももに股間を擦り付けてきました。
私は彼女も同じ気持ちなのかなと思い、直球で誘ってみました。
「ここを出て、ホテルに行きたいな」と言うと、遙ちゃんは戸惑いながらも頷いてくれました。
私たちはホテル街の近くの漫画喫茶に入り、その後スムーズにホテルに移動しました。
部屋に入って、一日デートで汗をかいた身体をお互い順番にシャワーで洗い流しました。
私がシャワーを浴びて出ると、遙ちゃんはホテルのガウンを着てベッドに座っていました。
私は即座に彼女をベッドに押し倒し、前回の続きとキスを繰り返しました。
遙ちゃんはまだガウンを着ているだけだったので、キスをしながら簡単に脱がすことができました。
そして、今度は下着のままで漫画喫茶の再現をしながら抱き合いながらキスをしました。
私が下になり、遙ちゃんが上の体勢になると、彼女は無意識のように膝を立てた私の太ももに股間を擦り付けてきました。
ズボンを履いていないため、彼女が濡れているのがよくわかりました。
彼女も興奮しているようで、私は嬉しく思いました。
そして、遙ちゃんをさらに激しく刺激するようになりました。
内ももを撫でられたり、お尻を強く掴まれると、遙ちゃんはいやらしい声を漏らしていました。
そして、私は遙ちゃんの背中を撫でながらブラを外しました。
それと同時に、デート中には自己主張が強かった彼女の巨乳が目に飛び込んできました。
ブラを外すと、大きくて形の良い胸が現れました。
色白のせいか、乳首もピンクでとても可愛らしかったです。
彼女はかなりの美乳の持ち主でした。
サイズを聞くとEカップだとのことでした。
その芸術的なおっぱいは、柔らかくて肌も滑らかでした。
女性の初体験を受け入れない場合の対処法
若さってすごいですよね!私は自分が夢中になって、彼の胸に顔を埋めたり吸い付いたりしました(笑)。
そして、彼の胸に埋めながら手を使って彼女を刺激しました。
彼女が手のひらに汗をかくと、濡れやすいという説が本当かもしれませんね。
遙ちゃんも本当に濡れていて、指を動かすとピチャピチャ音が響きました。
もう、私も我慢できなくなってきました(笑)。
そして、挿入しようとした時に、彼女から断られました。
もう、十分に準備ができていて、そろそろ挿入しても大丈夫だと思っていたんですが。
彼女の脚を広げ、挿入しようとしたら、 「やっぱり...初めて会ったのにダメですよ。」
まさかの挿入拒否でした。
うまい料理が目の前にありながら、食べるのを我慢するような感じですね。
私の彼はお腹がすいてヨダレが出ているのに、食べられないんですよ。
1日デートして、ゆっくり前戯の一環を楽しんで、最後におあずけをくらうなんて、まるで3時間待ちのレストランでやっと順番が来たと思ったらオーダーストップされるようなものです(笑)。
私「君を抱きたいんだけど...」
私「辛いよ。どうしてもダメかな?」
私「先っぽだけだから...」
粘ってみましたが、ダメでした(笑)。
こうなったら、最後の手段を試さなければなりません。
それは... 拗ねる!
彼女に向かって、
「わかった。もういいわ」と言って、私は背を向けて寝ました。
大人気ないおじさんでした(笑)。
そして、1日歩いたせいかウトウトしていると、彼女が私の上に覆いかぶさってきて目が覚めました。
大逆転です。
彼女が私の唇に軽くキスを繰り返し、そして...
彼女「本当はいけないんですよ?」
私「...?」
私「挿れていいの?」
彼女が頷きました。
やったぜ!拗ねる作戦大成功(笑)。
私「じゃあ、ゴムをつけて自分で挿れてみて。」
彼女「つけ方がわからないです。」
私「ゴムが丸まっているから、乗せて下に引っ張ってつけるんだよ。」
初めての騎乗位
初めて騎乗位を試した遙ちゃんは、ゴムを上手くつけられず、私が代わりにつけてあげることになりました。
彼女は私の上にまたがり、自分で挿入の位置を探り始めました。
最初は挿入を嫌がっていたのに、自分で操作しようとする姿が可愛らしかったです。
彼女の中にズブズブと入り込むと、彼女は苦しそうな表情を浮かべました。
彼女は不器用そうに腰を上下に動かし始めましたが、後で聞くと初めての騎乗位だったそうです。
遙ちゃん:「気持ちいいですか?」
私:「気持ちいいよ。でも、自分が一番気持ちいいように動いてみて。」
彼女は色々な腰の動かし方を試しましたが、前後に動かすのが気に入ったようで、可愛い声を出しながら腰をクネクネさせ始めました。
約10分間騎乗位を楽しんだ後、彼女は疲れたのか私の上に覆いかぶさってきましたので、私が下から突き上げることにしました。
彼女は鈴の音のような可愛い声を出しながら私の動きに合わせて喘いでいました。
彼女は濡れやすい体質のようで、私のものが根元ではなくお腹まで汁が垂れてきました。
彼女のトロトロと温かい部分にピストンするたびに、彼女のヒダが私のものを離さず吸い付いてくる感触が分かりました。
他の体位も試してみたかったのですが、彼女のトロトロ感が快感過ぎて、下から突き上げる姿勢のまま絶頂してしまいました。
巨乳のJDとのその後 その後、2人で一緒に風呂に入ってイチャイチャした後、解散しました。
彼女によると、私とのセックスは2人目で、回数では5回目くらいだそうです。
彼女は「今までは気持ちよくなかったけど、今日は気持ちよかった」と言ってくれて嬉しかったです。
私も「これまで150人以上と経験してきましたが、君は最上級だよ」と伝えました。
素晴らしい出会いに感謝しました
久しぶりに出会った方は、性格がとても素晴らしく、容姿も美しく、体も健康で、まさに天使のような方でした。
出会った瞬間に、心から感謝の気持ちが湧き上がってきました。