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[体験談]出会い系で知り合ったボーイッシュな彼女とのネットカフェデートの結末は…

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先日、私は出会い系サイトで専門学生の女性と出会いました。

私たちは実際に会って、特定の行為を行いました。

しかし、彼女の態度は少し無関心でした。

手を使って私を刺激し、絶頂させてしまい、それを笑われてしまったのです。

それでも私にとっては、それなりに楽しい経験でしたので、ここで報告させていただきます。

フィンペシアとはハゲの薬。

数ヶ月前から、私はフィンペシアという薬を服用し始めました。

フィンペシアは、簡単に言えば薄毛治療の薬です。

私は40歳手前で、最近髪の毛の密度が若干減少しているように感じました。

少し気になりましたが、友人に相談したところ、「薄毛の初期段階で服用を始めると効果があるかもしれないよ」と勧められましたので、ついに薬を試してみました。

しかし、困ったことに、この薬には副作用があるようです。

服用している友人たちは口を揃えて、性欲がなくなると伝えています。

興奮しづらくなり、勃起もしづらくなると言われています。

風俗通いを趣味としている友人は、風俗に行ってクンニをしようとしたとき、臭いがきつくて興奮が冷めてしまったと嘆いていました。

その後、一度も回復することができなかったのは、フィンペシアのせいだと言っています。

まあ、臭いが問題だったのかもしれませんが、彼らは普段は臭くてもすぐに回復すると言っていますので、性欲減退は間違いないのでしょう。

私も性欲減退することを覚悟していましたが、そこは副作用ですからね。

出会い系で知り合った専門学生の子とのデート

話は変わりますが、最近出会い系で知り合った専門学生の女の子とデートすることになりました。

彼女は19歳で、韓国人のハーフです。

彼女はお母さんがとても厳しいため、なるべく家に帰りたくないようです。

そこで、彼女はよく出会い系で知り合った人と放課後に遊んでから帰っていると言っていました。

厳しいしつけを受けることで、娘が遊び人になるかもしれないと考えさせられました。

お母さん、エッチな子に育ててくれてありがとう。

色白でボーイッシュな彼女は、待ち合わせ場所に現れました。

彼女は身長が高く、ショートカットでボーイッシュな雰囲気があります。

体型は普通の範囲ですが、少しムチっとしています。

彼女の目は三白眼気味で、ルミネのキャラクターに似た雰囲気がありました。

ネットカフェでエッチをすることにした

彼女はパンツスタイルがよく似合っており、透き通るほどの白い肌が魅力的でした。

たまにはこういうタイプの女性も悪くはありませんね。

ちなみに、セックスは確約済みです。

彼女とは待ち合わせを駅の近くで行いましたが、知り合いに見られるわけにはいかないので、すぐにネットカフェに向かいました。

(近くにラブホテルがなかったので、ネットカフェが最適な選択肢でした)

ネットカフェは完全な個室ではありませんが、パーテーションが天井まであり、ドアにも鍵がついており、最後まで楽しむには非常に適している場所でした。

彼女は普段から利用していると言っていましたが、おそらくこんな使い方もしているのでしょうね(笑)

しかし、ブースに入った途端、彼女はオンラインゲームを始めてしまいました。

どうしようもないので、私は後ろから彼女を抱きしめて胸を揉みました。

まだ会ってまもなくで、ほとんど話もしていなかったのですが、お互いオフパコに慣れている雰囲気が十分に伝わっていたので、遠慮する必要はありませんでした。

彼女も余裕ぶりを発揮して、ちょっと笑ってリアクションを見せましたが、ゲームを続行しながら揉まれていました。

彼女は直接に手を突っ込んでブラを外し、胸を揉まれ続けていましたが、なかなかゲームをやめる気配はありませんでした。

それどころか、ゲームのチャットに「今、知らない人に胸を揉まれてるw」と入力していました。

ちょっと待って!確かに私は知らない人ですけど、笑。

いったい彼女はいつまでゲームを続けるつもりなのでしょうか。

そこで、彼女がゲームに集中できないほど感じさせてしまおうというアイデアが浮かびました。

それを『いつまでゲームを続けられるかゲーム』と名付けました。

彼女が感じてゲームの操作が止まったら、私の勝ちとなるわけです(笑)

まずは乳首攻めです。

人差し指と中指で乳首を挟みながら胸を揉みます。

そして、優しく擦ったり、優しく弾いたりします。

ネットカフェでの密室プレイ

彼女は、彼の行動に感動して、艶っぽい声を出して興奮していました。

私が長い時間、彼女の乳首を刺激しても、彼女はゲームに夢中で手を止めなかった。

そこで、私は片手で彼女の胸を揉みながら、もう片方の手でズボンの上から直接股間を擦ろうと考えました。

しかし、ズボンの生地が硬くて、彼女があぐらをかいているためにズボンがピンと張っていて、擦ることができませんでした。

そのため、直接触るために彼女のズボンのチャックを開けました。

すると、驚くべきことに、彼女はあぐらを崩してお尻を浮かせる姿勢になりました!これは脱がしていいという意味なのでしょうか。

彼女はまだゲームをやめるつもりはなさそうでしたが。

これをチャンスだと思った私は、ズボンとパンツを一緒に脱がせました。

パンツも一緒に脱がせられたことに、彼女は「ちょっと待って!えっ!」と驚いていましたが、下半身は裸でした。

しかし、すぐに彼女はゲームに集中し始めました。

相手は手ごわい...。

ところが、その後は思いがけない展開でした。

私が下半身に触れると、すでに彼女は濡れていました。

彼女の愛液を指につけ、クリトリスを撫でるように触れると、彼女のマウスの操作がおぼつかなくなりました。

私は彼女の膣内に指を入れると、彼女のゲームキャラクターはコントロールを失い、敵に殴られるような状況になりました。

勝利しました!

彼女はマウスから手を離し、机に突っ伏して快楽に身を委ねると、ゲームキャラクターは死んでしまい、初期の街のような場所に飛ばされました。

完全勝利です。

ゲームキャラクターが死んで私の完全勝利となったが、手マンは休まずに続けました。

ネットカフェの壁が薄くて、彼女は喘ぎ声を抑えているようでしたが、時折苦しそうな呼吸音に喜びの声が混ざりました。

彼女の中はすでにとろとろです。

早く中に挿れたくてたまりません。

「もうそろそろ入れていい?」と言いました。

女性の要求に応え、挿入する前に彼女の体表面が濡れていることに興奮する

女性は「えーー。」

と言いつつ立ち上がりました。

そして、壁に手をつき、お尻を突き出し、「しょうがないなー…。」

と振り向きました。

私たちは立ちバックの体位で関係を持つことになるのでしょうか。

女性の言い方や、太ももやお尻にキラキラ光る愛液を見て、かなり興奮しました。

(この女性はかなり濡れやすいようですね。太ももには液体が垂れてきています。)

ふと、女性が座っていた場所を見ると、シートに愛液が水たまりのようにたまっていました。

私たちはギンギン状態で立ちバックをします。

早く挿入してくださいと言っているように、女性はお尻を突き出しています。

私の股間は「フィンペシアの副作用は勃起不全ではなかったのですか?」と突っ込みたくなるほど、通常より硬くなっていました。

いや、きっと彼女のエロさが薬を上回っているのでしょう。

私は、女性の促しに応えるために急いでズボンを脱ぎ、コンドームをつけて、女性の突き出した膣口に当てがいました。

よく濡れているせいか、スムーズに入り込んでいきました。

ぬるっと奥まで吸い込まれます。

奥まで入ると、女性は「あぁっ…!」と大きな喘ぎ声を上げました。

ちょっと待って、ネットカフェで声を出さないでくれますか。

完全に個室に近いタイプのブースでしたが、声が大きかったので、確実に隣のブースまで聞こえたでしょう。

慎重にピストンしなければなりません。

私は早くピストンを始めたら、確実に声が響くと思って、女性の口を片手でふさいで、ゆっくりとピストンしました。

しかし、それでも駄目でした。

ピストンの前後に合わせて、「ひあっぁぁあ…っ!」と喘ぐ女性。

まるでバイオリンを演奏しているようです。

「静かに」と耳元で囁いても、「無理…」と返されます。

なるべく慎重にピストンしましたが、5分ほど経つと、女性は「もう声を我慢できないからダメ…」と座り込んでしまいました。

手コキでイカされた話

何気なく立ちバックしていたところの下にも水たまりができていました。

ダルそうに手コキしている彼女に、俺は「また挿れさせてくれ」と言いますが、「もうダメ」と彼女は答えます。

なんてことだ…俺はまだイッてないのに…。

まだこんなにカッチカチなのに…。

せめてフェラをしてほしいと思った瞬間でした。

彼女は何も言わずに俺の息子のゴムを外し、手でしごき始めました。

そしてダルそうに微笑みながら「ねーまだー?」と手コキを続けます。

「ねー?イカないの?」と彼女が聞きます。

彼女の手コキはどんどん早くなります。

多くの女の子は、手コキの途中で休憩し始めて萎えてしまうこともあるのですが、この子は手を休めません!

手コキに慣れているんだろうな、と思いました。

自分の手とは違う、白くて細長い指にしごかれていることに妙に興奮しました。

今まで手コキでイカされたことはありませんでしたが、しごかれるまま精子をぶちまけてしまいました。

射精後、俺が妙な敗北感と興奮でボーッとしていると、「出し過ぎでしょ…w」と彼女が笑いながら、服に飛び散った精子をティッシュで拭き取ってくれました。

イカされた上に、笑われているのになぜか興奮しました。

これがゾクゾクする感覚なのか…。

手コキもたまにはいいですよね。

人に言うのはちょっと恥ずかしい手コキでイカされた話でした。

この時、自分でも引くくらい精液が出たのですが、最近エビオス錠を飲んでいたせいなのかもしれませんね。

エビオス錠は精子がたくさん出ると一時期話題になったビール酵母のサプリメントです。

安いので試してみると良いですよ。

とにかく、フィンペシアの影響をまったく感じないレベルで興奮しました。笑。

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枠々(わくわく)

岐阜県在住。
出会い系サイト歴:26年。
枠々(わくわく)です。
幼い頃からブサイクで、学生時代はオタクと気持ち悪がられ虐められる 。 
普通の女性には全く相手にされず25歳の時、風俗で童貞を卒業。
すぐさま風俗にハマり、その後、出会い系サイトに移行。
ハメ友倶楽部から始まり、Mコミュ・ID掲示板・ご近所さんを探せ!・ハッピーメール他ワクワクメールなど複数登録し出会い系を楽しむ。
ワクワクメールはセフレ量産率が高く綺麗な女性も多いため、現在はここ限定で活動中。

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