いつもは、私の知人が執筆した体験談をご紹介していますが、今回は私の知人の知人?(いわゆる私の知らない方=赤の他人)が体験したことを、私の知人が執筆しましたので、その体験談をご紹介いたします。
お盆休み中、時間が余っていた私は、ウェブサイトを使っていると、県外出身の19歳の子供から連絡がありました。
「るみです。また時間を合わせて会いましょう!」
という返事が返ってきましたので、近くの駅で会うことにしました。
しかし、待ち合わせの時間になっても彼女は現れませんでした。
少しからかっているのかなと思っていると、彼女からメールがありました。
るみ「服が決まらないので、家で待ちませんか?」とのことでした。
正直言って、少し怖かったですが、指定された場所に行くと、一人暮らしのためのマンションでした。
扉があいて、金髪で少しふくよかな可愛い子が現れました。
服装は、Tシャツに短パンでした笑 軽装なため、ブラ線が見えていて、短パンからエロいお尻が覗いていました。
まぁ、彼女を部屋に上げるつもりだったので、と思い、私は「初めまして〜、お邪魔します」と言って入りながら、彼女の顎を掴んでキスしました。
るみ「ん??何?あんっ」と軽く抵抗しましたが、素直にキスに応じました。
基本的に、こういう子には、すぐにマン攻めします。
緩い短パンの裾から手を入れて、直にマンを弄りました。
やはり想像どおり、濡れ濡れでした。
るみ「いきなり何?やだ...いきなり触るなんて...」
私「やる気満々だよね。濡れ濡れだよ。エロすぎるよ」
るみ「...だって。触られるからでしょ...」
そんなやりとりをしながら、とりあえずキスしながら、強めにクリトリスをいじると、びしょびしょになりました。
そう、しっかりと彼女は潮を吹いてくれました。
短パンを脱がずに、かなりの量の潮を吹いたため、短パンもパンティもびしょびしょになってしまいました。
るみ「え...これは何...やだ、私...ごめんなさい」
彼女は突然お漏らし状態になってしまったので、顔を赤くして言葉を失っていました。
私「るみが潮を吹いただけだよ。結構吹いたね。
私がそう言ったとき、彼女は動揺しましたが、彼女の目はトロンとしていて、とても魅力的でした。
彼女の顔には、子供と大人の間のような魅力がありました。
その状況になると、私は彼女に言われるがままになります。
「さぁ、ご奉仕して。自分で出して」と言いました。
彼女は「うん...あ、大きい」と言いながら、跪いてジッパーを下ろし、パンツからものを出して、正座したままフェラを始めました。
彼女のフェラは絶品でした。
彼女はしっかりと喉にまでしゃぶりつき、ストロークしながら吸い付いてきます。
さらに、正座フェラは女の子を征服したような感覚もあります。
私は彼女のTシャツをめくり上げ、彼女のCカップの美しい胸を揉みながら言いました。
「うまいな」と。
彼女は「そうかな。気持ちいい?がんばってしゃぶるね」と答えました。
しばらく彼女の口を楽しんだ後は、そのまま彼女のベッドに移行しました。
チンポの先で彼女のアソコの入り口を刺激しながら、キスをし、髪を撫で、お尻や乳首を愛撫しました。
彼女は「あんあん、やだ。気持ちいいよぉ」と言いました。
「ねぇ、なんでそんなに優しいの?おかしくなっちゃう」
私は「さぁ、奥まで入ったよ。これから、るみを汚すからね」と言いました。
彼女は「はい。優しくしてくださいね」と言って、私のを受け入れてくれました。
彼女のアソコは若さゆえにキュッと締まっており、私はとろけそうな感覚を覚えました。
彼女の腰を少し持ち上げるようにして、正常位で彼女のアソコの上をチンポで擦ると、「あぁぁ、やだやだ、漏れちゃう。
なんか出ちゃう」と彼女は切ない声を漏らしました。
そして、しばらくするとピチャピチャと音がしました。
彼女はまた潮を吹いたようです。
彼女の顔は真っ赤になっていました。
それから、彼女の膝を肩に乗せ、根元まで入れると、彼女の膣の奥深くに入りました。
若い子はまだ痛がる子もいるので、激しくはせず、クイクイと優しいテンポで押し続けると、 「あぁぁぁぁ、深い...奥まできてる...」と彼女は言いました。
「押し広げてない?」 彼女は泣きそうになりながら、抱きついてきます。
彼女の子宮口が私の男性器によって広げられているのが分かるようですね。
彼女がとても可愛いので、そのままディープキスをしながら、私の男性器での押し付けを続けました。
彼女は顔を赤く染めながら喘いでいます。
るみ: 「ダメ...変になっちゃうぅぅぅ...」 彼女は叫ぶような言葉と共に私をキュウっと締め付けます。
私のイク時がやってきました。
ここで私も果てるだけです! 彼女が気持ち良くなるように、私は自分のペースで攻め続けました。
一度イッた膣は収縮しながら私を搾り取ります。
私はもうすぐイキそうだったので、
私「やべ。イきそう。中に出すから。」
るみ「え??中に出すの?...ちょっと。」
るみの言葉は最後まで聞くつもりはありませんでしたので、その瞬間、私はしっかりと根元まで彼女に挿入し、精子を解放しました。
ビュルビュルビュル。
。
。
私はかなりたまっていたので、濃い精液がたくさん出ました。
るみ:「えっ...これ、頭が真っ白になる...」 中出しの余韻に浸っていると、るみの膣は何かを飲み込むように収縮しています。
るみは私の顔を見ながら、
るみ「あなたの精子が入ってくるの分かりました。中に出すって、そのままですね笑」
私「中は嫌だった?」
るみ「出されたことなかったので。それに実は危険日だったの(笑)」
るみ「でも、あなたなら大丈夫だと思ったの」
彼女は可愛らしいことを言いながら、甘えてきました。
そしてそこからは、彼女が沖縄から大学のために来ていることや、スポーツで全国制覇したことなど、彼女の身の上話を沢山聞かせてくれました。
彼女は思い立つと私にキスするようにしてくれました。
結局、その日は2回中に出し、合計3回彼女の中に射精しました。
終わりに近づく頃には、るみの胸周りや太ももの付け根にはキスの跡がたくさんありました。
るみ「もう、あなたに独占されちゃいましたね。中出しもするし笑」
彼女とはすっかり打ち解けた感じでお別れしました。
帰る時、私をノーパンでミニスカート姿で見送ってくれた。
「精子が垂れてきたみたいで、なんか嬉しい感じがする」とるみは言った。
私は彼女の太ももの垂れ筋を見ることができた。
その後も彼女は言っていた。
「年齢的に親に紹介できる彼氏が欲しい」と。
しかしながら、週に3日ほど、学校から帰ると彼女は私を呼び出して卵かけをしている。
いつ私たちが子供を作るのかはまだわからない。