いつもは、私の知人が執筆した体験談をご紹介していますが、今回は私の知人の知人?(いわゆる私の知らない方=赤の他人)が体験したことを、私の知人が執筆しましたので、その体験談をご紹介いたします。
私が大学生の頃、シングルマザーのMさんとはインターネットのコミュニティサイトで知り合いました。
コミュニティサイト上でMさんと仲良くなり、チャット上でのエッチな会話や写真の交換などを頻繁に行っていました。
そのうちに実際に会ってみたいと思い、その旨を伝えると、「私も会いたいわ。程を決めてそちらに行くわね!」との返事がありました。
ちなみに私は東北地方に住んでいて、Mさんは中国地方に住んでいたのですが、会うとなると飛行機の予約を自分でするなどして実際に私の地域に会いに来てくれました。
空港で彼女を迎えると、かなりの巨乳でありながら子持ちとは思えないくらいのスタイルの良い女性でした。
会ってすぐに抱きついてきて、胸を押し付けてきました。
私も若かったので、Mさんと一緒に電車に乗り、まだ昼間だったので近くのラブホテルに入りました。
ホテルに入ってすぐ、Mさんと濃厚なキスをしながら服を脱がせ、パンツのみの状態にしました。
彼女は「子供を産んでいるから、体が少し垂れているかもしれないわ」と言いましたが、確かにGカップの巨乳は少し垂れているように見えましたが、ウエストは細く、それだけで私の興奮は最高潮に達しました。
次にMさんが私の服を脱がせて、「もう、すごく大きくなってるね」と手で撫でながら優しく口に含んでくれました。
私の息子は太いので、フェラチオでは歯が当たることが多く好きではありませんでしたが、Mさんのフェラは丁寧に唇と舌で優しく包み込んで、じゅぽじゅぽと手の動きで刺激してくれましたので、我慢できずに一度射精してしまいました。
Mさんはそのまま私の精子を飲み込んでくれました。
まだ勃起していたので、続きをするためにベッドに移動しました。
ベッドでMさんを寝かせ、彼女のパンツを脱がしました。
彼女は無毛状態にしていて、「T君のためにパイパンにしたの」と言いました。
巨乳を揉みしだきながら、パイパンの陰部を舐め尽くすようにして舌を這わせると、彼女は大きめの声で喘ぎながら快感を感じているようでした。
私はクリトリスを中心に舐めたり吸ったりして彼女を満足させると、「もうだめ、おちんちん欲しい」と彼女は言いました。
事前に確認したとおり、ピルを服用しているMさんに正常位で生の男性器を挿入しました。
Mさんの膣にはすっぽりと入り、擦り合わせるようにお互いの性器を動かしました。
Mさんは「あぁぁ!すごい!凄い!」と声を出しながら、絶頂に達しました。
その後、バックの体位に変えて突きましたが、Mさんはもう止まらないようにイキ続け、「いぐぅ!出ちゃうから!」と四つん這いの姿勢を必死に保ちました。
寝バックの体勢に変えて、腰を激しく打ちつけながら、「中に出すよ」と伝えると、Mさんは息を切らしながら頷いてくれました。
私は思い切り膣の奥に射精しました。
Mさんは体力を消耗したようでしたが、しばらくするとお掃除フェラをしてくれました。
その後、2人でシャワーを浴びて、風呂場で立ちバックをし、その後ベッドでも数回中出しをしました。
翌日、私はMさんを空港に送り、別れ際にキスをして手を振りながら搭乗ゲートに向かって行きました。
その後もMさんと何度か会い、さまざまな場所でセックスをしました。
時間があれば、また報告したいと思います。