いつもは、私の知人の体験談をご紹介していますが、今回は私の知人の知人?(いわゆる私の知らない方=赤の他人)が体験したことを、私の知人が執筆しましたので、その体験談をご紹介いたします。
最近、私はある大手の出会い系サイトで暇つぶしをしています。
しかし、業者ばかりで、ほとんどが詐欺的な返信ばかりです。
その中で、23歳の飲食業勤務の女性にメールを送ったところ、返信がありました。
彼女の名前は「ゆう」で、愚痴を聞いてくれる相手を探していたようです。
私も、メールのやり取りだけでも構わない方でしたので、ポイントは多少痛かったですが、のんびりと話を聞いていました。
彼女は自分がぽっちゃりだと感じていて、「可愛くない」「もてない」といったネガティブな発言が多く、それが彼氏に負担になって別れることになったそうです。
彼女は仕事も忙しく、GW中にも関わらず仕事漬けだったため、やっと休みが来たことに喜んでいました。
そこで私は、「明日は休みだし、もしあなたが彼氏と別れたら、気晴らしにドライブに行きませんか?」と誘いました。
彼女は近くに住んでいるので、待ち合わせ場所で車を停めたところ、ちょっとぽっちゃりしているけれども程よい体型の、綾瀬はるか似の女性がスウェット姿で歩いてきて、助手席に乗り込みました。
話を聞くと、彼女は前日に彼氏と別れたことが判明しました。
彼女の話を聞きながら、私は軽いドライブを楽しんでいました。
彼女の肌は非常にきれいで、スウェットのせいか女性らしい柔らかな曲線が見えました。
走りながら、私は軽く彼女の右手を握ったり、ボディタッチしたりしましたが、彼女は「触りすぎる!」と言いながらも、嫌がる様子はありませんでした。
これはOKの合図だと思いました。
おしゃべりをしながら、二人は10分ほどで信号待ちをすることになりました。
私は彼女の髪を撫でる仕草をして、一気に彼女の唇を奪いました。
ちゅぱっ。
ちゅぱっ・・・
彼女は一瞬驚いたようでしたが、私が舌を入れ、唇を吸うようにキスすると、彼女の目がうっとりとしてきました。
彼女は「いきなり何?キスが激しすぎる」と言いましたが、私たちは車を走らせながら、生のおっぱいを揉みしだき、スウェットの上から彼女の股間を愛撫するなど、思う存分に楽しんでいました。
ゆうさんは「運転中にするのは危ないよ」と言いながらも、甘い吐息を続けていました。
しかし、私たちはラブホテルに向かうことにしました。
到着すると、ゆうさんはかなり慌てていて、「待って、そんな気じゃないし。昨日別れたばかりだよ」と焦っている様子でした。
私は「キスも危ないと言うから、もうフリーだし大丈夫だよ」と伝えましたが、ゆうさんは「そんな気持ちになれないし、無理だよ」と言っていました。
私が少し強引に手を引っ張ると、ゆうさんは素直に部屋までついてきました。
もうここまできたら、私のものになってもらうしかありません。
部屋に入るとすぐに、ディープキスしました。
ゆうさんはキスに素直に応じました。
しばらく玄関で唇を楽しんだ後、私たちはベッドに連れて行き、寝そべっている間もキスを続けました。
その後、私は左手でゆうさんの背中を抱きながら、右手で彼女の胸や股間をさわりました。
こういう時には、スウェットパンツのように手が入りやすい服装が最適です。
ヤンキー女子がよく履いているこれは、私にとっては都合の良い服装です。
ゆうさんは「あかん、あかん、全然そんな気じゃない!無理無理!」と言いながらも、すでに濡れていました。
私は声を出さずに手マンとキスに徹しました。
すると、ゆうさんは甘い声を上げ始めました。
私はキスをしながら、自分のズボンを脱ぎました。
そして、手マンをしながらゆうさんの下着も脱がせていきました。
そのままの勢いで、生のまま挿入しようとすると、ゆうさんはかなり焦って「生は無理、彼ともしたことないからゴムをつけて」と抵抗しました。
私はキスで黙らせ、ゆうさんの脚の間に体を滑り込ませ、ゆっくりと私のイチモツを挿入しました。
ゆうさんは「ちょっと、待って、あっ!」と言いながら抵抗しましたが、私のイチモツがゆっくりと動き始めると、ゆうさんの抵抗が次第に弱まっていきます。
じっくりとリラックスさせ、奥に完全に挿入しました。
ゆう「やめてください...今は危険日なので...本当に...」 彼女の言葉に応えて、奥まで入ったまま動かずにキスを続けました。
実はこれによって、私のペニスは彼女の膣にピタリとフィットします。
私が動かない姿に、少し不安そうな表情でキスをしながら、ゆうは私に対して言いました。
ゆう「大きいから、子宮の近くに精子の出口が来てるわ。抜いてくれないと、赤ちゃんが出来ちゃうわよ。」
私「動くと出てしまうから、動かないよ。キスと愛撫だけでいいんだ」
そんなやり取りをしていると、
ゆう「〇〇(元カレの名前)、ごめんなさい。生で入れちゃった。このまま堕ちちゃう。欲しくなってしまって...」
切なそうな顔をしながら、自分から腰を押し付けて動き始めました。
男が動かないのに、女が腰を振る...ゆうが完全に女として堕ちた瞬間です。
私「お、腰を振ってるね。もうすっかり俺のものだな」
そう言って、私もゆっくりと腰を合わせるように動きました。
結合部からは「くちゅ、ぐちょ」といやらしい音が響いています。
ゆう「ダメ、これ気持ちいいよぉ。奥深く来てるよぉ。」
彼女がそう言った時、私も強烈な快感に襲われました。
23歳の若い女の子が、完全に私のものになっていることを実感していました。
私「ゆう、ヤバいな。お前の子宮が、俺のペニスにフィットしてきてるよ。きっと精子が欲しくなってるんだろう?」
この頃には、ゆうは首を振りながら夢中で腰を振っていました。
もう我慢の限界だったので、一番奥に入ったときに腰をキープして、彼女に射精しました。
ビュルルルルル...ドクドクドク...まるで膣の中で尿をするかのように、驚くほど大量に出ました。
ゆうも、私が膣内で果てたことに気付いたようですが、放心状態でした。
私は相手との関係を深めるために、彼女に自分の身体の温もりを感じさせるために、腰を押し付けて深く挿入します。
すると彼女は甘えた声で言います。
「お腹にあなたの温かさを感じるわ。これが中出しということね。お願い、ギュッとして」と。
彼女は完全に甘えてきました。
チンポが萎えて自然に膣から抜け出しても、しばらく液が漏れ出てきませんでした。
私はオマンコから流れ出る様子を撮りたかったのですが・・・ とりあえず、彼女の口の中にチンポを入れ、お掃除フェラをさせました。
彼女は言います。
「生で入れられるのも初めてだし、中出しも初めてだったわ。危ない日だったし、怖かったけど、とても気持ちよかった」私は言います。
「別れた後なのに、結局出会って30分後には初めてのセックスだったね?」彼女はうんと頷きます。
「自分がこんなに淫乱な人だったとは思わなかったわ。あなたはヤバい人だね」
それからは少し世間話をしながら、思い立った時にキスをし、再び中出しを繰り返しました。
終わったらまたお掃除フェラをして・・・。
気づいたら4時間で4回射精し、彼女は完全に従順になっていました。
結局、翌日私も仕事だったので、彼女を家まで送りました。
車の中で突然彼女が切なげな声で「あ・・・。」
と言ったので、尋ねると精子が出てきたそうです。
見ると、スウェットが漏らしたようになっていました。
「かなり出たみたいだから・・・」と言い途中で車を止め、彼女はパンツを脱いで自分のパンツと助手席をお掃除しました。
その姿に興奮し、バックから再び犯してしまいました。
彼女からは「掃除したのに、また最初からだよ!」と怒られましたが、笑ってしまいました。
結局、まだ私は彼女と付き合っていないのですが、彼女は「付き合うとかは、まだ時間が経ってからでしょう!」と言っています。
でも、もし妊娠してしまったらどうしよう?今日もさっき、彼女から誘いがありました。
しばらくは中出し専用のセフレとして楽しめそうです・・・。