いつもは、私の知人の体験談をご紹介していますが、今回は私の知人の知人?(いわゆる私の知らない方=赤の他人)が体験したことを、私の知人が執筆しましたので、その体験談をご紹介いたします。
出会い系アプリで知り合ったのは、人妻のUさん。
彼女は40歳で、私は33歳の敏男です。
すぐに電話番号を交換し、連絡が取れるようになりました。
そして、1時間もかからずにアポを取りました。
待ち合わせ場所は、I市のT団地でした。
お互いに交際するわけではなかったので、誰でも良かったのですが、彼女はかなりブサイクでデブということでした。
俗にいうデブスという女性でした。
最初は失敗した!と思いましたが、ただマンには勝てないと思い、そのまま進めることにしました。
私もこの周辺は地元のため、近くのホテルに行くことにしました。
彼女はなれた感じで、無料の食事やドリンクを頼み、シャンプーやリンスを使って風呂の準備もしてくれました。
お互いタバコを吸いながら雑談しました。
お風呂に一緒に入ろうと思いましたが、彼女は断られました。
別々に入ることになりました。
私は先に入るように言われ、彼女があがってくるのを待っている間に、彼女がデブスのくせにということで、だんだん腹が立ってきました。
ベッドで待っていると、Uさんが入ってきて、ソファーでタバコを吸っていました。
私がベッドに入り、軽くキスをすると、彼女はものすごい勢いで舌を絡ませてきました。
彼女の顔を見たら萎えそうだったので、目をつむって濃厚なキスをしながら胸を触りました。
しかし、デブのくせに胸は小さいのです。
乳首を舐めたところ、彼女の声はかわいいものでした。
手マンをして丁寧にクンニもしました。
クリを舐めるたびに彼女は腰を押し付けてきました。
声も大きくなり、手マンを激しくすると、彼女から少し潮が吹きました。
口元にちん○を持っていくと、彼女はフェラをしてくれましたが、下手くそでした!また、彼女はゴムを着けてくれず、自分で着けろと言われました。
仕方なく自分でゴムを着けると、彼女は大きなお尻を私に向けてきました。
「バックで入れて」と言われたので、入れてみましたが、入口はゆるゆるでした。
声はかわいいので、腰を振りながら進めると、彼女のあそこからはハンパなく多くの汁が出てきました。
緩いし、ゴムを使っているため、出そうにはなりません。
思い切ってアナルに入れてやろうと思った矢先、彼女は体位を変えて正常位になりました。
ゴムの先を爪で傷つけながら、彼女の足を抱えて入れました。
バックよりもブカブカ感はありませんでした。
私がUさんとの経験を説明します。
私たちは、Uさんが目を閉じてピストン運動をする最中に、「ダメ、ダメ、いっちゃう」と言った瞬間がありました。
彼女の性器は非常に締まりが強かったです。
私は力を入れて腰を振りましたが、予期せずコンドームが破れてしまいました。
生の感触は素晴らしかったです。
その後も腰を動かしながら彼女が「また、いっちゃう」と言ったので、子宮の奥に先を射ました。
「一緒に絶頂しよう」と言って、Uさんが絶頂したと同時に中出しをしました。
終わった後、Uさんはすぐに風呂に入りました。
中出しをしたことは彼女には秘密にしました。
その後、彼女とは数回会いましたが、中出しはそのときだけの経験でした。
関係に問題がないように送り届け、別れました。