お盆休みには久しぶりに出会い系アプリを使って遠方へ行ってきました。
そこで驚くべきことに、新たなセフレとも言える関係を築くことができたので、その体験について詳しくレポートしたいと思います。
夏休み中はJDとアポイントが取りやすい季節だ
夏休みの時期は、大学生や専門学生などの若者たちが時間を持て余しているため、出会い系アプリやサイトでのマッチングやアポイントメントが比較的簡単に実現する季節です。
女性とのやり取りで探りを入れる
私は出会い系アプリやサイトでメッセージを送り、多くの女性にアプローチしていますが、中でもある女性が興味を持ってくれました。
彼女の名前はちかちゃんといいます。
私は彼女のプロフィールを再度確認すると、彼氏がいると書いてありました。
それを見て、彼女も私と同じように軽い気持ちで関係を築くつもりかもしれないと思いました。
(一般的に、出会い系アプリやサイトのプロフィールに彼氏がいると書いてある女性は、関係を進展させるのが早いことが多いです。
)
彼女が彼氏がいるということで、私は早めにエッチに関する話題を振ってみました。
すると、彼女は積極的に応じてきました。
私はこの状況を見て、「これは良い感じだ」と思いました。
しかも、彼女は会うことにも抵抗を感じていないようです。
私は夏の間に二人目の女子大生をゲットする予感がしてきました。
しかし、やり取りをしている中で、二つの心配な点があります。
一つ目は、ちかちゃんが登録している場所は東京だと思っていたのに、実際は静岡に住んでいるということです。
そして、彼氏はいるけれども処女だということがわかりました。
私はこの状況について悩みました。
処女の女性はドタキャンが多い傾向にあるんですよね。
しかも、静岡まで遠征するリスクがあります…。
私は遠征すると、何かとトラブルが起こることが多いです(笑)。
要因の検討と頭の中の葛藤
- ポジティブな要因として
- ・ちかちゃんはエッチに積極的な態度を示している
・最初から彼氏がいると明記されている
- ネガティブな要因として
- ・処女であるため、ドタキャンが多い可能性がある
・遠距離の移動が必要
私の頭の中では、この状況でどうするかを考えています。
バランスを保ちながら微妙に傾いている感じです。
そんな時は… 直接聞いてみることにしましょう!笑
私「正直に言うと、ちかちゃんとエッチしたいと思ってるんだけど、会うときはホテルに行こうと思ってるんだ。どう?」
ちかちゃん「わたし、彼氏いるから…でも、フェラだったらいいよ!」
遠征に出発!頑張って行こう!
早起きして遠征に出発。
眠いけど行かなければならないんです! チ◯チンが指し示す方向に進むしかありません!
三島駅に到着すると、ちかちゃんがすでに待ち合わせ場所にいてくれました。
ちかちゃんは、写真では白くて細い印象がありましたが、実際会ってみると小麦色の肌を持ち、背が高い女の子でした。
出会い系サイトのアカウントでもよくあることですが、実際に会ってみないと肌の色や身長からは分かりづらいですよね。
でも、彼氏がいるだけあって、少しずつ可愛さも出てきました。
服装は、デニムのショートパンツにオーバーサイズのTシャツをインして、ラフなスタイルでした。
彼女の肌の色と合わせて、健康的な印象を受けました。
ラブホに行く予定でしたが、三島市には見つけることができませんでした。
そのため、ちかちゃんがオススメしてくれたカラオケに行くことにしました。
カラオケでの体験
彼女に連れられてカラオケ屋に入店しました。
部屋は広々としていましたが、座る席は公園に置いてありそうな背もたれの無い長い木の椅子だけでした。
しかし、私たちがすることには問題はありませんよね。
カラオケでは特に曲を選ぶことなしに、ただ話すことにしました。
(私は出会い系でカラオケに行くときは、歌わずに話すことが多いのです)
広々とした部屋なのに、私たちは隅にぴったりくっついて座りました。
彼女は手を触って指をからめても嫌がる様子はありませんでした。
むしろ、ちかちゃんは楽しそうでした。
この機会に進展させることができます。
私「後ろからハグしてみたいんですけど、抱きしめていいですか?」
ちかちゃん「えっ?いいよー。」
とクスクス笑いながらOKしてくれました。
少し奇妙な形ですが、木の長椅子に並んで馬乗りのように座り直し、後ろからハグしました。
なんだか、シーソーに乗っているような感じですね。
後ろからハグしながら、顔を近づけて頬と頬が触れるほど顔を近づけても、彼女は逃げる様子もありませんでした。
耳をかじったら、「ヒャー!」と言われましたが、体は逃げていないので段々と大胆になることになりました。
太ももを撫でたり、お腹をさすったり。
そして、体を触る流れで胸を揉みました。
胸を触っても彼女は抵抗する様子がなかったので、顔を横に向けてキスしながら胸を触りました。
やっぱり、事前にエッチなことをすることを確認しておくのは重要ですね。
キスをしながらブラを外し、生のおっぱいを揉みしだきました。
彼女はただ私の舌に舌を絡ませるだけで、されるままでした。
まるで誰も登ったことのない山に登頂するような感じですね。
久しぶりにキスをしながら胸を揉んでいましたが、私はおっぱいが欲しくなってきてしまいました。
彼女を長椅子に寝かせ、彼女の服を上に押し上げることにしました。
ちかちゃんの肌の色とバストサイズについての説明
ちかちゃんの胸はCカップくらいで、乳輪は小さめです。
また、彼女は小麦色の肌をしていたので、最初は色黒なのかと思いましたが、実は元々は色白でした。
そのため、ビキニの跡がくっきりと残っていました。
海やプールについての会話
会話の中で、俺が「海行ったの?」と尋ねると、ちかちゃんは「最近、プール行った」と答えました。
また、俺が「誰と行ったの?」と聞くと、彼女は「彼氏と友達と一緒に行った」と答えました。
そして、俺は「そうなんだ」と生返事をしながら、彼女の胸に吸い付きました。
彼氏とのキスの話
ラインのやりとりでは、ちかちゃんは彼氏とはまだキスしかしたことがないと言っていたのです。
この情報を知った俺は、何とも言えない征服感を感じました。
この美しい曲線を描く山を、俺が最初に登頂するのです。
そして、乳首の上に旗を立てて記念撮影をしたい気分になりました。
まるで富士山を初めて登った男のような気分ですね(笑)。
手マンと挿入について
俺はちかちゃんのショーパンの上から彼女の深い渓谷を愛撫しながら、彼女が小さく喘いでいることに気づきました。
最後までできるかもしれない、と思い、手マンをして挿入することを考えました。
しかし、彼女が「絶対ダメ!」とショーパンを抑えるように言いました。
ラインで挿入は駄目と言ってたんですよね。
彼女は警戒されているんだと感じました。
この状況では、誠実に接するべきです。
ちかちゃんの反応と手マンの承諾
俺が「手で触るだけでいいよ」と言うと、ちかちゃんは「なにそれw………挿れるのはだめだよ?」と笑いながら答えました。
彼女も触られたい気持ちはあるようでした。
手マンならOKということになりました。
最後まで進める流れになった状況
このまま流れで最後まで進めたいと思いました。
彼女のショーパンを脱がし、彼女のパンツを見ると、大きな染みができるほど濡れていました。
指でつつくと、水を吸収したスポンジを触っているような感触でした。
パンツを横にずらし、指を挿れると、ヌルッと吸い込まれました。
膣をかき混ぜると中はトロトロ
ちかちゃんはこれまで経験がなかったので、初めての指入れに対して痛がるか心配していましたが、全く痛そうな様子はありませんでした。
2本目の指もスルッと吸い込まれました。
ちかちゃんは以前にラインでオナニーをすると言っていたけれど、普段から中オナしているように見えました。
ちかちゃんの膣をかき混ぜると、ちかちゃんの喘ぎ声が大きくなりました。
ちかちゃんは必死に口元を押さえていましたが、全く声を抑えることができていませんでした。
ちかちゃんのアソコからはピチャピチャという音が立ち、最後には3本の指でも余裕で入ってしまいました。
挿入を試みる こんなにトロトロに濡れているなら簡単に入るだろうなと思っていました。
ズボンのベルトを外そうとすると、「挿れるのはだめ!」と制止されました。
「どうしても、ちかちゃんとしたい。」
なんて口説いてみても無理。
結局、最後は椅子から転がるようにして机の下に逃げられてしまいました。
くそー…あのトロトロに挿れたら絶対気持ちいいのに。
俺「じゃあ、フェラで俺も気持ちよくしてよ。」
ちかちゃん「…それならいいよ。」
事前に約束していたおかげで、良かった!!笑
初めてのフェラチオ
ちかちゃんはフェラチオをするのは初めてだと言っていたので、私に教えてほしいと頼んできました。
私が椅子に座り、ちかちゃんが床に座ってフェラチオが始まります。
ズボンを脱いで、私の息子を咥えてくれます。
あぁ、可哀想に。
息子さん、挿れるかどうかという問いかけでだいぶ元気をなくし、萎れてしまっています。
俺「まずは、片手で持って…。」
俺「痛くないことが1番大事だから、歯が当たらないように気をつけて咥えてみて。」
ちかちゃんは分かったと頷きながら私の息子を咥えます。
そして、私が続きを言う前に、ちかちゃんは頭を前後に動かし始めました。
(初めてなのに、よくわかっているじゃないか)
フェラのテクニックを教えている
普段からエロ動画を見ているのだろうか?
ちかちゃんは、間違いなくフェラが上手だと思う。
私のパートナーが口の中で勃起していくと、ビックリしてしまった。
その後、裏筋舐めや、咥えながら舌をローリングなどを教え込んだ。
この子はうまいな!
しかし、継続するためには15秒ほど舐めて休むということを繰り返すため、なかなかイクことができない。
気持ちいいとはいえ、このままではいかんな…。
どうしよう!私!w
イラマチオで解決する
なかなかイクことができず、不完全燃焼だ。
遠征してまでイケないのはあまりにも勿体ない。
しょうがないな…
私「自分で頭を動かしてもいい?」
ちかちゃん「いいよ。やってみて。」
私が同じ立場だったら嫌だが、イラマチオは意外と嫌いじゃない女の子がいるのが不思議だ。
ただし、ちかちゃんは初めての経験だ。
少しずつ、苦しくならないように同じリズムで丁寧にピストンする。
途中で苦しくないか尋ねたが、平気そうだった。
ちかちゃんも歯が当たらないように気をつけてくれて、すぐにイッてしまった。
イラマチオ後のやり取り
イッた後、「吐いてもいいよー。」
とティッシュを渡すと、 「もう飲んじゃった。」
とちかちゃん。
そして、なぜか「ご馳走様でした。」
と言われた。
三島の処女とのその後
カラオケを終えて、なぜか二人で駅の近くにある庭園を散策した。
古民家のような建物も見つけたので一緒に観光してから別れた。
少しの間、日帰り旅行も楽しむことができたわけだ。
そして、帰りの電車の中で。
(今回の出来事はうまく行ったな。) そう考えていると、LINEが届いた。
ちかちゃん「今日はありがとう。観光楽しかったね。カラオケも楽しかったかも。」
後で聞いたところ、実はフェラをしてみたかったとのことだ。
そして、イラマチオ をさせられる妄想も良くしていたとのこと。
フェラ友が出来た瞬間だった
彼氏がいるから本番はできないけれども、フェラ友ならOKらしいw。
もしエッチなことをしたいと思うなら、なぜ彼氏とセックスをしないのでしょうね。
素直に彼氏としたらいいのに。