皆さんは兄弟がいますか?
私は兄弟がいないので、よく分かりませんが、異性の兄弟であっても性的な視線を向けることは不適切なのだそうです。
それは本能的なものなのでしょうか。
ただし、血のつながりもなく、面識もない妹であれば、どうなるのでしょうか?
出会い系で知り合った女の子とのエピソード
彼女はプロフィールで顔写真を公開していなくて、代わりに
「小説を書くのが趣味です。お兄ちゃんが欲しい。」
と書いていました。
写真を載せていないということは、他の人との競争率は低いかなと思いました。
そこで、軽い気持ちでメッセージを送ってみることにしました。
「小説が書けるってすごいね。俺が君のお兄ちゃんになるよ。」
と送りました。
返事はすぐに返ってきて、その後ラインで会話を続けることになりました。
写真の交換も問題なくできました。
写真の彼女は、容姿は悪くないけれど、あまり外見に気を使っていない感じの子でした。
細身でクリクリした目をしていましたが、眉毛はまったく手入れされていないような感じでした。
私は「なんで、出会い系サイトに写真を載せなかったの?」と聞いてみると、彼女は「写真の載せ方が難しくてわからなかったの…。」
と言いました。
それほど難しいことではないと思いますが、彼女はあえて載せたくなかったのかもしれません。
そう思いながら、ラインでの会話を続けました。
彼女はすぐに私に心を開いて、「お兄ちゃん、お兄ちゃん」といろいろなことを報告してくれるようになりました。
彼女は少し天然なのかもしれませんが、不思議な子だけど、懐かれると悪い気はしません。
私はこまめに返信し、親しい関係を築いていきました。
そして、とうとう妹と初めて対面することになりました。
妹との待ち合わせと初対面
待ち合わせ場所は、お互いの住む家の近くの繁華街でした。
カラオケやマンガ喫茶、ラブホテルが密集している場所で、どこに行くか迷わない場所です。
妹は、趣味に小説以外にも漫画が好きと言っていたので、2人でマンガ喫茶に行くことになりました。
マンガ喫茶で一緒に楽しんだ後、ラブホテルに行くという、まさに黄金パターンですね。
待ち合わせ場所で待っていると、妹から到着したという連絡がありました。
血のつながっていない兄と妹がついに対面する瞬間です。
合流した私の妹は、デニムスカートにシャツとトレーナーを着ていました。
初対面で嬉しくなって泣いてしまった妹
19歳の妹は、普段はあまり服装にこだわりがないようだが、写真と比べると特別な日のために一生懸命おしゃれをしてきてくれたようで、兄としてはとても嬉しい。
ただ、彼女はノーメイクで顔が泣いているように見える。
なぜ涙目なのだろうか?
早速会った瞬間に、彼女を泣かせてしまったのかな?
俺自身の容姿が原因だったのだろうか?
どうして妹が泣いているのか気になるな…。
会って間もないのに泣き出すとは思いもしなかったよ。
感動の再会と思われる兄妹のシーン
今回の再会は、人がたくさんいる駅前で行われた。
周りからは痴話喧嘩か何かに見えるのかもしれない。
俺は戸惑っていると、「違うの。お兄ちゃんに会えて嬉しい。」と妹から突然抱きつかれた。
何故だろう?
このシーンは、兄妹の感動的な再会のように見えるが、実際には俺にとっては初顔合わせの衝撃的な瞬間だった。
とにかく、駅前ですごいシーンを演じるわけにもいかないので、漫画喫茶に移動するように誘導した。
マンガ喫茶での休憩シーン
マンガ喫茶に入って少し休憩を取ることにした。
妹も落ち着いたようで、泣き止んでニコニコしていた。
俺も安心し、彼女の頭をなでる。
しかし、彼女が「ヒャッ…」とエロい声を出した。
私はただ頭を撫でただけで、何かを意図しているわけではなかったのに、彼女を驚かせてしまったのかな?
もしかしたらくすぐったいのかもしれないと思い、もう一度撫でてみた。
手櫛で髪をなでる感覚が気持ちよさそうに感じられる。
すると、「あッ…ヒャッ…」とまたもやエロい声が聞こえる。
本当に、マンガ喫茶で大きな声を出さないでほしいな。
妹の肩に手を回し、抱きしめたまま耳元で「くすぐったい?声を我慢できないの?」と聞いてみた。
すると彼女は「お兄ちゃんに触れられると変な気分になって、声が勝手に出ちゃうの…」と答えた。
まさかそんなことが起こるのだろうか。
考えながら、抱きしめている妹の髪や肩、背中を再び撫でてみる。
妹の感じやすい身体に触れる
妹は何度も声をあげていた。
静かにできる場所はないかと提案すると、妹は戸惑った表情を浮かべながらも「お兄ちゃんについて行く」と答えたので、マンガ喫茶を出てラブホに行くことになった。
ラブホに到着すると、妹はシャワーを浴びずにベッドに押し倒され、床にドンとされるような姿勢で妹の耳や頬を撫でられた。
妹はわずかな触れるだけで、色っぽい吐息を漏らしていた。
そのままキスをしてみると、妹の唇は乾燥しており、唇を閉じたままだったため、早々に体を味わうことになった。
妹の上着の下から手を入れると、お腹の上を手が滑らせただけで、妹は喘いでいた。
そして、胸に手が伸びると、なんと妹はノーブラだった。
驚いてブラをしていないのか尋ねると、普段からブラトップのみでブラをつけたことがないようであると答えた。
そんな子もいるのか、と思いながら服をたくし上げると、美しいお椀型の胸が露わになった。
色素の薄い乳首。
胸には細い産毛が少し生えており、なんだかエロいことを感じた。
妹は着こんでいたため、たくし上げた状態は苦しそうだったので、1枚ずつ脱がしてあげ、上半身は裸になった。
裸になった妹は恥ずかしがって手で隠していたが、手を掴んでじっくりと見させてもらった。
服を脱ぎ,邪魔するものがなくなった妹の身体。
抱きしめながら背中や胸を滑るように撫でると、妹はひゃんひゃんと俺にしがみつきながら喘いでいた。
こんなに感じやすい子は、乳首を舐めたらどうなってしまうのだろうか…。
俺は、妹の胸に顔を近づけた。
妹は吐息が胸にかかるだけで、声を上げてしまい、舐めると一層可愛い声で喘いでいた。
そして、いよいよ妹の下半身に手を伸ばす。
スカートのボタンを丁寧に外して脱がせてあげる。
妹はスーパーで売ってそうな薄い灰色の綿のパンツを履いていた。
股間部分は、染みて濃いグレーに変わっていた。
妹の体を観察し、関係を持つ
私が手に入れたパンツは、可愛くなかったので、すぐに脱がせました。
両膝を持ち上げ、足を広げると、妹の性器は濡れてキラキラと光っていました。
彼女が手で隠そうとしたので、「私の言うことは聞かないとだめでしょう。」と言うと、素直に手をどけました。
私は妹の性器を観察しました。
内唇は小さく、全体的に色素沈着がない状態です。
クリトリスは小さめですね。
つまんだり引っ張ったりすると、妹は両手で顔を押さえて吐息を漏らしていました。
クリトリスの下に穴があったので、人差し指を入れて中を調べました。
中は全体的にざらざら感は少なく、滑らかでした。
2本の指を追加してもスムーズに入ったので、そのまま中をかき混ぜてみました。
すると、妹は「あっ、あっ」と喘ぎ声を上げ、大きな声で部屋に響きました。
声を出していいラブホに移動して本当によかったですね。
妹の中に挿入しました。
一瞬妹の声も大きくなりました。
「ひゃあ…っ」という声が出ると同時に。
妹は私にしがみついてきたので、そのまま正常位でピストン運動を始めました。
耳元で響く喘ぎ声は少しうるさいですね。
妹の中はスベスベしていて、他の女の子とは異なる快感がありました。
そのまま抱き合いながら激しく動きました。
妹も下から腰を合わせて一緒に振ってきました。
経験から言うと、本気で感じている女性は息が少し臭うものです(私はこの臭いが嫌いではありませんが)。
妹の喘ぎ声も高まり、少し臭いも感じられたので、妹の顔を見たところ、涙を流しながら喘いでいました。
また、驚いて「なんで…泣いているの!?」と尋ねると、「気持ちよすぎて、勝手に涙がでちゃったんです」と答えながら腰を振ってくれました。
(面倒くさい子なんだな)と思いつつも、彼女が勝手に涙を流すタイプかもしれません。
私もイクと、勝手に精子が出ちゃいますからね。
笑いながら、深く考えることは避けることにしました。
そして、バック、騎乗位といろんなポーズを楽しみ、最後は正常位に戻してフィニッシュしました。
激しい腰の動きで自分から腰を振る子は最高だった
そして、帰り道。
平日だったため、電車は混んでいました。
私たちはくっつくようにして乗っていたのですが、妹が話し始めました。
「お兄ちゃんの家はどこにあるの?」「お兄ちゃんの誕生日はいつなの?」「お兄ちゃんはどんな仕事をしているの?」と質問攻めにされました。
こんな満員の電車で、そんな話をするのはやめて欲しいです。
「早く、駅に着いてくれ」と心から思っていました。
この妹は、帰り道に自分から「セフレになって欲しい」と言ってきたので、私は了承し、何回か会ってセックスをしましたが、なぜか付き合っていることになってしまったり、1日200回くらいラインが来るようになったので、私は逃げるようにフェードアウトしました。
この話も少し面白いので、今度話せたらいいなと思います。