普通の女の子って基本的に受け身な傾向があるんですよね。
従順で少しマゾヒズムの気質があると言えます。
ライン上ではエッチな話題に積極的に応じてくれるけど、実際に会うと普通の子に戻ることが多いです。
これは、私がターゲットにしているのが経験の浅い20代前半の女の子だからかもしれませんね。
こういう子たちは、まだ世間的な経験も浅く、無邪気で可愛らしい印象があります。
でも、たまには笑顔で自らチンポに頬ずりしてくれるような積極的な子とセックスしたいんです!という願望を持っていました。
そして、この前、久しぶりに積極的な子に出会ったので、その経験をレポートしたいと思います!
出会い系アプリで知り合った女の子と遊びました
先月の話ですが、私は休みを取って出会い系アプリで知り合った女の子と会うことにしました。
彼女はコンビニでバイトをしているルイちゃんという子で、身長が約170cmで、手足も長い魅力的な女の子でした。
彼女の髪型はボブで、ニットのようなモモンガのニット帽を被ってお洒落な印象でした。
私たちはルイちゃんの住んでいる街の駅前で待ち合わせをしました。
事前にエロいメッセージをたくさんやり取りしていたので、エッチができるのではないかと期待していました。
いつものパターンで、カラオケからホテルに行く予定でした。
ルイちゃんの地元なので、彼女に案内してもらいながらカラオケに向かいました。
私は出会い系アプリでは相手の住んでいるエリアに出向くことが多いですが、今回は色々な街を案内してもらえて、とても楽しい時間を過ごすことができました(もちろん事前にホテルの下調べはしていました)。
ルイちゃんは「このカラオケいいんだよ」と言いましたが、私はなぜいいのかわかりませんでした。
ただ、思いながらカラオケに向かいました。
ルイちゃんは会員カードを持っていたので、受付を彼女に任せて部屋に移動しました。
部屋に入ると、なぜ「このカラオケいいんだよ」って言っていたのか、理由が分かりました。
カラオケルームにはカメラがなく、覗き窓も高い位置にあるだけでした(カラオケルームでいけないことはしてはいけませんよ!)。
ルイちゃんは部屋に入るとすぐに鏡を出してまつげを直したりしていましたが、「会ったばかりだし、歌うよりも話したいな」と言い、ぴったりと密着して横に座りました。
ルイちゃんの指は白くて細くて美しいので、「手モデルみたいだね」と褒めながら、手を触ったり握ったりしながら楽しんでいました。
すると、彼女は母親がロシア人と言いました。
彼女はハーフなのか!
しかし、彼女の顔立ちはハーフっぽいようなそうでもないような、微妙な感じでした(笑)。
とにかく、彼女の肌は白くて美しかったです。
「目の色はどんな感じなの?」と聞きながら、手や頬を撫で回していると、ルイちゃんが私の太ももに手を乗せてきました。
ルイちゃんとのエッチな体験
そして、彼女は俺に対して「いいことしてあげる」と言って、俺のズボンのベルトを外し始めたのです。
一体、どんないいことをしてくれるんだろうと思いながらも、開けてみると、驚くことに俺のマトリョーシカ(ペニス)が飛び出てきただけでした。
すっかりムラムラしてしまった俺のマトリョーシカは、彼女の綺麗な指に包まれ、上下にシェイクされることになりました。
力を抜いてリズミカルな手コキをしてくれる彼女は、確かに経験豊富だなと感じました。
それで、「気持ちいい?」とニコニコしながら聞かれたら、もうたまらないですよね。
「すごく気持ちいいよ」と答えるやいなや、彼女はマトリョーシカの頭を咥えてしゃぶり始めました。
おい、お嬢さん、それは食べ物じゃないんだよ…。
でも彼女はおいしそうに頬張ってしまいました。
唾液がたくさん出てきて、本当に気持ちいいです。
歯が当たらず、彼女はやっぱり経験があるなと思いました。
お返しに、俺は彼女の股間をGパンの上から擦ってあげました。
彼女は気にせずにフェラを続けるので、俺は負けじとGパンのボタンを外し、手をGパンとパンツの間に入れました。
すると、彼女はすでにビッショリと濡れていました。
そのまま攻守交代して、俺は彼女のアソコを手マンしました。
しかし、1分もしないうちに彼女は「早く入れて欲しい」と懇願し始めました。
セックスは本来ホテルでしたかったのですが、彼女の懇願には仕方がありません。
彼女にGパンを脱いでもらい、壁に手をついて立ちバックで挿入しました。
彼女の中はトロトロでとても滑りが良かったです。
これが俺の好みのアソコだな、と思いながらピストンしていると、ジュポジュポと大きな音が鳴りました。
異文化体験
ルイちゃんも声が出始めたので、音量を抑えるために曲をいくつか入れておきました。
ルイちゃんは頑張って声を抑え込んでいましたが、クリ責めをしながら行うと、声がどうにもならなくなってしまい、大きな声が漏れてしまいました。
ですが、クリ責めをやめるつもりはまったくありませんでした。
私は一つの手でルイちゃんの口を塞ぎ、もう一つの手でクリ責めをしたままピストンの動きを続けました。
時折、ルイちゃんは足をプルプルと痙攣させていました。
私は立ちバックのまま自分勝手に腰を振り続け、フィニッシュを迎えました。
セックスが終わり、部屋を少し明るくすると、立ちバックしていた場所にルイちゃんの愛液で小さな水たまりができていました。
その後、カラオケを終えてカフェで休憩し、解散しました。
またセックスする約束をして別れました。
立ちバックで口を押さえられるのがルイちゃんにとって興奮するので、またそのプレイをしてほしいとのことでした。
そして、帰り道で気づいたのですが、「そういえば、おっぱいを見逃してしまったようだ。」
と。
それでも、とても満足している!笑 その後カフェでいろいろな話をしましたが、ふと聞きました。
「お母さんがロシア人だと他の家と違うところは何かある?」すると、「すぐキレるから怖い。」
と言われました。
もっと、習慣が違うとか料理が美味しいとか、他に何か特徴はないのかな?笑。