体験談 知人が執筆した体験談

[体験談]出会い系アプリで年齢詐称した結果、驚きの展開に!

※アフィリエイト広告を利用しています。

この頃、本当に暑い日が続いていますね。

毎日35℃以上という高温は、私が子供の頃には考えられないような気温です。

そういえば、ふとベタつく汗が気になりました。

それで、以前出会い系サイトでの出来事を思い出しましたので、ちょっと話したいと思います。

私は昔、出会い系サイトを使っていた時期がありました。

ある日、そのサイトで年齢を水増ししてしまい、それがバレてしまったんです。

当時は本当に恥ずかしかったですね。

この暑さで汗ばんでいると、その出来事が思い出されてしまいました。

出会い系サイトやマッチングアプリの年齢登録における悩み

多くの人は、出会い系サイトやマッチングアプリに登録する際、どのように年齢を設定するべきか迷うことがあります。

非公開に設定できるアプリもありますが、中には年齢を必須とするアプリも存在します。

私自身も、30代前半の頃は年齢登録に非常に悩みました。

少しサバを読めば、20代として通りそうなので、対象年齢を20代までに設定している女性も意外と多いです。

しかし、「ウソをつくわけにもいかない」というジレンマもありました。

そんな中、33歳の夏に、普段は実年齢で登録しているときに、ある女性が20代の男性を求めているというプロフィールを見つけました。

年齢をサバ読んで出会い系サイトに登録し直す

この女性と出会いたいと思った私は、自分の若作りに自信があったため、年齢を4歳ほどサバ読みして、出会い系サイトに再度登録しました。

出会いを実現するための努力

その女性の名前は雪ちゃんで、実家住まいのニートで、大きな目と深い彫りのあるハーフ顔をしています。

どこか川島海荷さんに似ています。

雪ちゃんはプロフィールに某テーマパークでの写真を載せており、私は「最近行ったの?」と話しかけて、無事にメールアドレスの交換まで成功しました。

しかし、彼女は短文女子でした。

「◯◯で好きなアトラクションは何?」と尋ねても、「色々」と一言で返ってきます。

「◯◯に住んでいるなんて家近いね。◯◯◯で遊んだりする?」

と聞いても、「いかない」と一言で答えます。

何を話しかけても、彼女の返答は短く、話が広がりません。

ダメ元で遊びに誘う

こうした短文女子はよくいますが、私は彼女に出会った時、ダメ元ですぐに遊ぶ約束をするようにしています。

「今週、遊ばない?」と聞くと、彼女は「いいよ」とすぐにOKをしました。

場所は、私には交通費がないため、彼女の家で遊ぶことにしました。

このように、短文で返事しかしない女性もいるのです。

短文女子の家に行った結果、少し驚きの光景が広がっていた

多くの人が短文女子とコミュニケーションをとる際に困難を感じることはありますが、彼女たちは多くの相手とやり取りすることがあり、また単にコミュニケーションが苦手なだけの場合もありますので、遊びに誘うことでうまくいくことも稀にあるのだと思います。

ただし、今回は真夏の炎天下で雪ちゃんの家に向かいました。

雪ちゃんの家は最寄駅から離れ、道も複雑でした。

しかし、ニート女子は駅まで迎えに来てくれるわけではありませんので(笑)、私は真夏の中、約20分間彷徨いながら汗をかきながら歩きました。

どうにかこうにか、やっと古い一軒家にたどり着きました。

雪ちゃんの家は茶色い外壁のトタンのような家でした。

きっとここだろう、と思いながら、「着いたよ」とメールを送ると、玄関が開きました。

初めて会う雪ちゃんと玄関で対面しました。

部屋着の雪ちゃんが玄関を開けました。

(よれたTシャツに汗ばんだスウェット姿でした)

笑顔もなく、冷たい口調で「どうぞ」と言われました。

確かに写真と同じような感じはしますが...。

川島海荷さんのような美しいルックスからは程遠く、イマジンすればアンパンマンのようなギョロ目の顔、またはジェダイマスターのような顔...。

とにかく顔がパンパンに膨れ上がっていました。

そうなんです。

彫り深くて大きな目を持つ女性は、写真のテカり具合が大きいですね...。

今回で言えば、写真では10点満点中9点の印象を受けましたが、実際は3点くらいでした。

私も自分を盛ることはあるので、他人のことを言えないですけど(笑)。

それでも、彼女は私を自宅に招いてくれたのです。

笑顔のない無感情な女の子の後に続いて、彼女の部屋に入りました。

彼女は、いくらか積極的な性格を持っているようでした。

彼女の部屋には冷房がありませんでした。

真夏の炎天下を20分も歩いた後だったため、私は汗をかき止めることができませんでした。

扇風機の前に行って、身体にたまった熱を放出しました。

扇風機の前に立ちながら、部屋を見回してみると...。

なんと! よく見ると、枕元には電マとベネトンのゴムが置かれていました。

安全なセックスのために準備が大切です

安全なセックスをするためには、準備が必要です。

ゴムを用意することはその一つであり、性感染症や妊娠を防ぐために重要です。

また、準備が整っていることを知らされた時、私は驚きました。

パートナーはゴムをいつも置いていると言っていましたが、それはセックスをする機会が多いからではなく、安全のために常に準備しているということでした。

その後、私は冗談めかしてパートナーに色んな男性を家に呼んでいるのかと尋ねましたが、実際には呼んでいるとのことでした。

私たちの会話は意外な方向に進み、私の性格やエッチな一面を知ったパートナーは、私ともセックスをしようと言ってきました。

私はOKと答えましたが、ゴムを使うことや互いの安全を考えることは重要だと認識しています。

ネットナンパ師の心構え

逆境に負けないこと、引かないこと、媚びないこと、省みないこと。

これは昔の偉人の言葉ですが、学習せずに地雷に突撃するネットナンパ師に向けられたものです。

また、男性としての自尊心を保つためには、女性に恥をかかせないよう最後まで責任を持つことが重要です。

私の容姿が可愛くないことに対して、目をつむれば問題はありません。

セックス中に、相手の服を脱がすことはありますが、相手が黒い乳首やたれパンダのようなオッパイだとしても、それを可愛いぬいぐるみだと思えば問題ありません。

また、相手の喘ぎ声が大きい場合でも、窓を開ければOKです。

私の家ではないため気にする必要はありません。

相手のアソコが臭い場合、汗が染み込んだり乾かないまま使われ続けたボクシンググローブよりも臭いと感じるかもしれません。

しかし、相手が正直に細菌性膣炎であることを話してくれた場合、性病ではないとのことで安心できます。

私は目をつむり、可愛い彼との写真を思い浮かべることでフィニッシュしました。

セックスの後、なぜか点数をつけられました。

テクニックは普通だったとの評価を受けましたが、チンコの形がかなり良かったと言われました。

そして、その後は手マンの指導を受けました。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

枠々(わくわく)

岐阜県在住。
出会い系サイト歴:26年。
枠々(わくわく)です。
幼い頃からブサイクで、学生時代はオタクと気持ち悪がられ虐められる 。 
普通の女性には全く相手にされず25歳の時、風俗で童貞を卒業。
すぐさま風俗にハマり、その後、出会い系サイトに移行。
ハメ友倶楽部から始まり、Mコミュ・ID掲示板・ご近所さんを探せ!・ハッピーメール他ワクワクメールなど複数登録し出会い系を楽しむ。
ワクワクメールはセフレ量産率が高く綺麗な女性も多いため、現在はここ限定で活動中。

-体験談, 知人が執筆した体験談