出会い系サイトを使う目的は、人それぞれですが、「エッチしたい」「セフレをつくりたい」と思っている方も多いかと思います。
私自身も、出会い系サイトを使っている目的は、様々なタイプの女性とエッチすることなのです。
もちろん、エッチして相性の良かった女性とはセフレ関係になり、エッチを楽しんでいます。
今回は、私が出会い系サイトを使って50人以上の女性と出会ってきた経験から、セフレを作るための方法をご紹介しますね。
女性をスムーズにホテルに誘うためのポイント
女性をスムーズにホテルに誘う方法として、一般的なパターンは「待ち合わせ→食事→ホテル誘い」です。
どのようなお店に誘うべきか?
出会い系サイトで女性と会ったら、女性がお酒が飲める場合は、お酒が飲める場所に誘うと良いでしょう。
例えば、女性を食事に誘った場合も、まずはお酒が飲めるか確認してください。
居酒屋やバー、レストランなど、どちらでも良いのですが、まずはお酒が飲める場所に連れて行きましょう。
もちろん、女性がお酒を飲めない場合には無理やり飲ませるような行為は避けてください。
ただし、女性がお酒を飲める場合には積極的にお酒をすすめましょう。
お酒が入ると女性の気分が陽気になることも多く、中にはお酒が入ることでエッチな気分になる女性もいます。
お酒が入っていると女性は誘いにのりやすい!
もし、お酒が入っていない状態でホテルに誘うよりも、お酒が入った状態で誘う方が、女性ものってくる可能性は高いです。
また、女性との会話についてですが、お酒を飲んでいるときは、できる限り恋話をしましょう。
お酒が飲めない女性の場合でも、恋話は有効です。
女性は基本的に恋話が好きなので、話題を出してあげると、延々と話しをしてくれて会話が盛り上がることも多いです。
恋愛話からホテルに誘う方法
恋愛の過去のエピソードや理想のデートについて話している時、そして適切なタイミングを見計らってセックスについても話題にしていきましょう。
こうすることで、女性に次の展開を意識させることもできますし、セックスの話題に嫌悪感を示さず、女性がホテルに誘われても嫌がらない可能性が低くなります。
女性をホテルに誘う方法
食事が終わり、レストランを出たら、ホテルに行くことが前提となるように話を進めましょう。
しかし、「この後、どうする?」などと女性に尋ねてはいけません。
女性に主導権を持たせてしまうと、たとえ彼女があなたとのセックスを望んでいても、ホテルに行きたいとかエッチしたいという言葉を口にしません。
具体的な誘い方の例
1.「この後、ホテルに行くけどいいよね?」
2.「もう少し話をしたいから、二人だけの場所に行こう!」
3.「お腹いっぱいだから、少し休んでいこう!」
具体的な誘い方の例 このように誘ってみてください。
もし女性が「え~どうしようかなぁ~」と迷っているようなら、それはもうOKの合図です。
その場合は、「何もしないから大丈夫だよ。」
といった感じで、直接的にホテルに向かいましょう。
もちろん、はっきりと「嫌!無理!」と言われた場合は、無理に連れていくことは犯罪となりますので、その日はエッチのことは諦めましょう。
会ったその日にエッチができずとも、再度会う機会があれば、その時にまたホテルに誘うと良いでしょう。
女性の中には、初対面のその日にエッチすることを避けたがる人もいます。
彼女たちは自分が軽い女と思われるのを避けるためにエッチを断ることがありますから。
セフレとは何か?そして、エッチした女性をセフレにするには?
セフレとは、セックスフレンドの略であり、性的な関係を持ちながらも恋愛感情や結婚を伴わない関係のことを指します。
セフレとなる女性は、エッチする相性が良く、お互いに納得のいく関係を築いていることが重要です。
エッチした女性をセフレにするためには、ただ単に2度目、3度目と女性を誘うだけで良いのです。
もしも、2度、3度と会ってもエッチすることができない場合は、お互いの相性が合わないのかもしれませんし、女性自身がセフレ関係には興味がないのかもしれません。
そのような場合は、他の女性を探してみることも一つの選択肢です。
しかし、一度エッチした女性との関係が進んでいる場合、2度目も会うことになれば、エッチすることが暗黙の了解のようになっています。
さらに、3度目、4度目と会うたびにエッチすることが当たり前になるでしょう。
これがセフレという関係なのです。
セフレ関係では、お互いにわざわざ「セフレになってください」と言う必要はありませんし、実際に言ってしまうと逆効果です。
言葉にする必要もなく、自然にセフレ関係になっているのです。